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ベテラン面接官が解説!転職の面接で「内定を出したら入社しますか」と質問された時の答え方

質問の企業側の意図



ずばり志望度を測っており内定を出すかどうかを決める質問となります。

多くの場合は、面での評価が高評価で面接官としては前向きに進めていきたいと考えている場合にこちらの質問が出ると考えていただいてよいと思います。

ここまでくれば面接も最終段階であり、ここでの答え方で内定が出るかどうか決まる、といったケースもよくあります。逆にここでしどろもどろになってしまったりうやむやな回答をしてしまったりすると、他に面接を受けに来ている方との比較の中でお見送りとなってしまう可能性も考えられます。

「経験や人物面は問題なかったが、どうも他社と迷っているようで内定を出してもうちには来てくれなそうだ。

それであればもう一人の方で絶対うちに入りたいと思ってくれている方に内定を出した方がよいのではないか。」といった議論が面接後に起きている可能性があります。


質問に対する答えの作り方

ご自身が入社したいと思える会社なのであれば、その志望度合いをしっかりとお伝えください。

その中で、他に比べたい会社がある場合とない場合によって回答方法が若干変わってきます。

他に比べたい会社がある場合は、会社名は出す必要はありませんが現在受けている会社があることや、その会社の選考段階、そこと比べた際の会社への志望度などをやんわりお話しいただき、その中で今受けている会社の志望度や検討状況をお伝えください。

選択肢が出そろってから最終決定をしたいと思われるのは当然の考え方ですので、それをお伝えしつつ志望度はちゃんと持っていることをお伝えください。

絶対評価で入社をできる会社であること+最終的には相対評価で決めたいという旨をお伝えいただくとよいと思います。

裏技的な答え方として「家族」というキーワードを出していただくと、自分だけでは決められないという逃げ道を残すことができます。

私はぜひ入社したいが家族にも最後相談したいという旨をお話しいただくと、他企業に決めた際のお断りのための理由になりますので少しだけリスクヘッジができます。


回答例

「現在、同様の製品を扱っている日系メーカーを受けており最終面接が来週控えております。最終判断はそちらの結果を踏まえて検討したいと思っておりますが、現時点で御社は入社をしたい会社だと考えております。ただ、最終的にはすべて出そろってから決断したいと考えております。私としてはぜひ御社にと思っておりますが、家族も関係してくるものにはなりますので家族とも念のため相談して最終判断をしていきたいと考えております。」

「他にも多くの会社を受けておりますが、御社が第一志望ですので内定をいただけた際にはぜひ入社したいと考えております。私のやりたかった医療に関する分野に進出できることや、これまでの面接の中でお聞きしたお話などを踏まえると私がチャレンジしたいことが可能な会社だと考えておりますし、これまでの経験を生かして貢献できるのではとも考えております。是非ご内定を頂けたらと思っております。前向きなご検討のほどよろしくお願いいたします。」


在宅バイトが稼げないというのは過去の話。おすすめの作業の種類など一覧で解説!

バイトしたいけれど近場でいい求人がない・・・
現在、正規社員で働いているけどもう少しお金が欲しいなあ・・・
少しでも良いから働いて家計の足しにしたい・・・
まだ子供が小さく手がかかるため、外に働きに出たくても出ることが出来ない・・・
保育園に入ることが出来ず、外での仕事をあきらめなきゃいけない・・・
体が弱く、外に働きに出ることができない・・・
満員電車乗りたくない。通勤時間をなくして働きたい・・・

そんなあなたにとっておきの働き方があります。それは在宅でできるバイトです。

しかし在宅でのバイトというとよくあるアニメやドラマのシーンを見ると稼ぎは微々たるもので、割に合わない!と思っている方が多いのではないでしょうか?

では今現在、本当に在宅のバイトは稼げないのでしょうか?
そんな本当に稼げるの?と思われがちな在宅でできるバイトについて解説していきましょう。

 

 

いきなり結論から!在宅で仕事をすることのメリットデメリットとは?

さてそんな在宅でできるバイト、果たして自分には向いているのかどうか?
仕事は何でも向き不向きがありますよね。
もちろん、メリット・デメリットもありますので、こちらをみた上で自分にとって稼げるかどうか判断してみましょう

 

メリット1:一見すると無駄な時間で時給発生?!【経験談】

メリットの1つ目として伝えたいのは、何といっても場所と時間を選ばないというところです。
例えば、移動中の電車でスマホを使って出来ること。
ちょっとした時間でもバイトをすることが出来るのです。
そして、拘束時間が決められていないことも非常にメリットです。
自分の手が空いている時、待ち時間、移動時間、深夜。
などいつでも良いのです。
かくいう私も大学生時代に必修の出席必須のつまらない授業では在宅でできるようなアンケートやデータ入力、webサイトの記事執筆などのライティングなどで授業中に小遣い稼ぎをコツコツとやっていました笑
不健全な大学生でしたが、おかげで授業中に稼いだバイト代金で自分の勉強したい科目の書籍などを購入して効率よく稼げていました。
QOLは高かったと思います笑

 

メリット2:お子様がいて手が離せない主婦の方でも簡単にできる!

在宅でのバイトは子供がいても出来ることもメリットです。
小さいお子様がいらっしゃる方は、外に働きに出来ることが難しい方は非常に多いです。
職場に連れて行くわけにもいかないのです。
産休、育休中でも働くことが出来る場があるのは働きたい母の見方です。

 

メリット3:ありとあらゆる面倒くさいことから解放!上級編のスカイプ面接の体験談も

外に働きに出ると、人間関係の煩わしさを感じたりしませんか?
仕事が気に入っても人間関係がうまくいかずに、辞めてしまう方も多くいます。
時給数百円のために面倒くさいと思いながら人と接するのであれば、いっそ在宅のバイトで稼いだ方が良いでしょう
また、準備などでやたらと面倒な面接も不要
外に働きに出ると指定する場所まで行って面接という流れになります。
ですが、在宅ワークの場合面接不要が多く、スキルを要する仕事の場合は、スカイプでの面接という会社もあります。
私は採用される側も採用する側も行ったことがありますが、経験上スキルやシフトなどの確認、報告相談連絡などがちゃんとできる方かどうかを見るくらいですね

基本的なPCスキルの素養があるか?→例えばここをショートカットでコピーして作業してください。と伝えたらショートカットキーってなんですかとかですと外の人にメッセージで説明するのは大変ですよね・・・。
実際にその場所に行くことなどは基本的にはないのはメリットと言えるでしょう。

 

在宅バイトのデメリットはどんなところ?

在宅でのバイトは単純作業が多くあります
そのため、飽きてしまうというデメリットもあります。
また、まわりには誘惑が沢山あります。
自宅での作業の場合、口寂しくなり何か食べたくなってしまう、急に部屋の汚さが気になってしまう、やり忘れた事を思い出しそちらに没頭してしまう。
などなど、集中力がきれてしまうと様々な誘惑に負けてしまう可能性もあるのです。
意外と自己管理能力が問われる仕事といえると思います。
自分に対して甘い方にとってはデメリットと言えるでしょう。

 

どんな種類の副業があるかざっと一覧形式で解説

在宅バイトは母親の内職というイメージをもっている方も多いのではないでしょうか。
実は内職と在宅ワークとは大きな違いがあります。
きっとイメージとは違う仕事も多いのではないでしょうか。
実際にどのような仕事があるのか、見ていきましょう。

  • データ入力
  • テキスト入力
  • 文章作成
  • ブログ作成
  • シール貼り
  • 音声おこし
  • ライター
  • システム開発
  • SE
  • 写真やイラスト、テキストなどを使い、デザインやレイアウトまでをパソコンを使って作成するDTP
  • webデザイナー
  • web制作
  • デザイナーの企画もとにし、画像やコンテンツ配置などをwebに取り込むコーダー
  • 翻訳

誰でもできるような仕事から専門的知識が必要になる仕事まで数多くあります。

 

高校生や大学生でもできる在宅の仕事まとめ

実は高校生や大学生でも出来る在宅バイトがあるのです。
特に高校生ははじめてバイトをします!という方もいらっしゃるはずです。
ですが、そういった方にも安心出来る「初心者歓迎」という仕事も多く存在します。
自分に出来るのかな?と不安に思うと思いますが、高校生・大学生でも気軽に応募出来る在宅バイトを紹介します。

 

自然と文章力が身につく?ライティングのお仕事

参考例:「完全在宅」HPの会社概要をまとめる簡単ライティング~月例6万円以上も可能です!~

経験がなくても応募出来るのがこのライティングのバイト。
実は頭を使って書いていきますので、考える力や文章力を身につけることが出来ます。
自分に興味がある内容はもちろんのこと、興味がないことを書くこともあると思います。
そのような場合には、知識も増えますし、報酬以外のメリットも考えられます。
但し、経験がなくても出来る反面、報酬は比較的少なめのところが多いようです。
ですが、まずは在宅バイトをやってみたい!と思ったらこのライティングバイトは入りやすいでしょう。

 

タイピングができれば誰でもOK!データ入力バイト


参考例:「完全在宅」Excelが使えればOK 隙間時間にデータ入力のお仕事
こちらはタイピングが早くなります。
そのため、社会人になってからも仕事で入力作業がある場合、役に立つでしょう。
特にスキルがなくても出来る仕事が多くあります。
自分が作成したデータをもとに商品が完成したり、良い結果がうまれたりと達成感を得ることもできます。

 

添削のバイトは実は在宅でできる?!


参考例:「Z会の添削指導」自宅で勤務★大量募集★添削対象は小学生~高校生。未経験歓迎。

郵送やインターネットを通じて答案が送られてきて採点や添削をする採点バイト。
小学生~高校生の答案が多いため、現役の学生はやはり有利でしょう。
採点は良いけど添削は不安に思う方もいると思いますが、塾や会社ごとに採点マニュアルが用意されていますので、安心してバイトをすることが出来ます。
報酬は、時給と歩合制と両方あります。
時給でも歩合でも比較的稼ぐことが出来る高額在宅バイトと言えます。

 

高単価のおすすめの稼げる在宅作業一覧!スキル要必須

在宅バイトに魅力を感じていても「稼げない」というイメージはどうしてもあるでしょう。
1個1円もしないという、母親の内職のイメージが強いからではないでしょうか。
ですが、今は仕事次第で稼げる在宅バイトもたくさんあります。
それは専門的知識を必要とするバイトです。
決して安い仕事ばかりではありません。
自分の努力次第で稼ぐことが出来る職種もあります。
具体的などのような在宅バイトか見ていきましょう。

 

Webデザインの仕事は時給1700円するところも?!


この仕事は経験がないとなかなか難しい仕事ではありますが、ブランクがあっても今までの経験があれば出来る仕事です。
どのような経験は必要かは、会社によって違いますがwebデザイナー実務経験が2年以上やIllustratorを使ってのチラシ作成などがありあmす。
仕事内容は会社によって様々ですが、WordPressの運用や販促チラシの作成や修正、パンフレット作成や修正などです。
時給1400円や時給1350円~1700円と高額のところも多くあります。

 

アプリ開発のお仕事

こちらも専門的な知識が必要なため、アプリ開発の経験が問われます。
仕事内容はその名の通り、スマートフォンのアプリ開発の仕事です。
時給は1000円くらいです。
または、案件によって金額が変わるため、案件ごとに報酬が変わるところもあります。
こちらは自分で学んだりするなど先行投資して、将来的に在宅や企業で働けるようにするための準備が必要ですね。

 

イラストレーター


こちらはPhotoshopの経験やCLIPSTUDIOPAINTPROの経験と環境が必要な仕事となります。
但し、仕事内容によっては他のスキルも必要な場合があります。
時給1000円~2000円のところもあり、スキルによってさらなる時給アップも目指すことが出来ます。
または、案件ごとに金額提示されることもあるようです。
いずれにせよスキル次第、案件次第で金額が変わっていきます。
頑張ったら頑張っただけ稼ぐことが出来る仕事と言えます。

 

在宅バイト主婦におすすめしたい理由


実は、というよりやはりと言うべきですが在宅バイトを特におすすめしたのが主婦の方達です。
それは主婦にとって在宅バイトはメリットだらけだからです。
もし外に働きに出たら、、、子供が急に熱を出してしまった。
怪我をして呼び出されてしまった。
そんな時、在宅の仕事でしたらすぐにお迎えにいくことが出来ます。
それは仕事の時間を自分で調整出来るからです。
外に働きに出ていたら、すぐに迎えに行くことは難しいでしょうし、仕事も家庭の両立も非常に難しいものになってきます。

具体的にどのようなメリットがあるのか、紹介していきます。

 

家庭との両立が出来る

自由に時間を調整出来るため、家庭の用事を優先することが可能になります。
そのため、子供が体調を崩した時や、学校の行事にも対応することが出来ます。

 

夫が転勤族でも仕事を続けることが出来る

ご主人が転勤族の方は、外に働きに出ても転勤ごとに仕事を変えなければなりません。
ですが、在宅バイトでしたら場所を選ばないですしパソコンがあれば仕事ができkるため、転勤になっても仕事をそのまま続けることが出来ます。

 

仕事量を調整出来る

家庭での用事が多い時には、仕事量を減らし、用事が少ない時には仕事量を増やすことが出来ます。
もちろん安定的な収入となると難しいですが、拘束時間が決められていないのは大変なメリットです。
子供のお迎えまでに1時間ある。
そんな時でも仕事をすすめることが出来るのです。

 

通勤時間がないため、目一杯時間を有効活用出来る

外に働きに出ると、通勤時間も考えなければいけません。
そのため、実際に働くことが出来る時間は短くなりますし、疲れます。
ですが、在宅バイトの場合は移動はなくなりますし、通勤自体が不要なため、体力的にも楽になります。

 

副業として家計の足しにしたり小遣い稼ぎとしてもおすすめ

通勤時間がないため、目一杯時間を有効活用出来る最近では正規社員で仕事をしていても給料が安いややりがいのある仕事を!という気持ちで副業する方が増えています。
仕事が休みの時に本業以外で稼ぎたいな!や、仕事後の時間を使って稼ぎたいな!という方におすすめしたいのが在宅バイトです。
副業で+5万円稼ぐことが出来たら良いと思いませんか?

副業にはこんな在宅バイトがおすすめです!
誰でも出来る簡単在宅バイトなら

  • テープ起こし
  • クロスワード作成
  • データ入力

専門知識があるなら

  • 翻訳
  • webデザイナー
  • イラストレーター
  • SE

接客が好きなら

  • コールセンター
  • 在宅秘書業務

などがあげられます。
それでは具体的に本業がどのような職種の方が、どのような副業がおすすめなのか紹介していきます。

 

本業が接客業の方はデータ入力がおすすめ

本業で接客業の方は同じ職種ではなく、黙々と作業をすることが出来るデータ入力が向いているでしょう。
副業まで同じような接客に関わるのはよっぽど好きでないと難しいでしょう。
無言で黙々と作業が出来る在宅バイトがおすすめです。

本業がwebデザイナーの方は同じwebデザイナーがおすすめ

理由はスキルを要する仕事のため、報酬が高いからです。
副業まで同じ仕事をするのは嫌という方もいらっしゃると思いますが、お金を稼ぐという目的でしたら、やはり同じ職種の方が稼ぐことが出来ます。

本業がいわゆるOLの方はブログライターがおすすめ

女性は最近流行りの店や何が流行っているかなど敏感であり、そのような話になることも多いです。
そのため、美容に関するブログや食に関するサイトのブログ記事は書きやすいでしょう。
副業で+5万円にするためにはかなりの数のブログを書かなければいけませんが、文章を書くことにより、頭も使いますし、文章力もつきますし金額以外のメリットも期待できます。

まとめ

最近では在宅でできる仕事がとても増えました。
もともと勤務地が決まっている会社でも、在宅でも会社に来てもどちらでも可という会社も増えてきました。

自分で選択することが出来るようになってきたようです。

今度は在宅バイトの需要もどんどん上がってくるでしょうし、働き方も変わってくるでしょう。
会社に行かず、在宅で仕事をすることが当たり前の時代がやってくることでしょう!

 

バイト探しでいきなり求人検索はNG?!学生や主婦など6タイプ別に選び方を解説!



突然ですが、バイト探しって何かと「探し方」に迷うことはありませんか?

 

テレビをつけると、「バイト探しは〇〇」といったCMがたくさん流れているものです。ここ最近はindeedなどのCMをとにかくよく見かけますよね。

 

でも正直なところ…どの求人サイトの利用を始めてみても、その「見づらさ」に困ることは多いはずです。画面びっちりに情報が盛り込まれ過ぎていて、バイトを探し中のバイト初心者さんからすれば「どこを見れば???」となるのは当然です。

 

そう、バイト探しは、特に初心者の人にとって絶望的に困難なものなのです。

 

そこで!

 

今回は、バイト経験30社以上!バイトに関する記事を読んだ数は1000記事以上!

 

まさにバイトに関しては右に出るものはいないプロバイトの私が、バイト店員によるバイト店員のための、バイトに探しの関するバイブルをご紹介したいと思います!

 

バイト探しで大事なのは自分の目的にあったバイトを選ぶこと!



バイトをする目的って何でしょうか?

 

おそらく多くの人にとって、バイトする目的は「お金」ですよね。しかしお金が欲しい以外の目的がないままバイトを無闇に探してもなかなかバイトは見つかりませんし、いざバイトを始めても長続きしないことがしばしば……。

 

なのでまずは、バイトの探し方を高校生、大学生、主婦、フリーター、シニア、ニートの6つのタイプ別にご紹介していきたいと思います

 

高校生は初めてのバイトで仕事にまずは慣れよう

高校生の初バイト…とても緊張しますよね。そもそも「働く」ってどういうこと?というところからですよね。

 

バイトについて何も分からないからこそ、高校生が初バイトをするならやはり、マニュアルが整っているチェーン店がおすすめです。

  • ファミレス(特におすすめ)
  • カフェ(特におすすめ)
  • コンビニ
  • スーパー

このような、よくあるチェーン店ですね。

 

バイトの基本であるレジの使い方や基本的なお客様対応に慣れて、その次のバイトで難易度の高い稼げるバイトへのステップアップにつなげていくのもありです。

 

まずは慣れやすいバイトに応募してみましょう。

【高校生におすすめの参考記事】

知らなかったはNG!高校生がバイトを始める前に知っておくべき4つのポイント!

 

大学生は将来のためのバイトか、とにかく楽かのどっちかを選ぼう!

大学生には、バイトをする動機として2パターンあるのではないでしょうか。その2パターンを以下ではご紹介していきますが、特におすすめなのは前者のパターンですね。

 

間違っても、将来に役立たない仕事をお金のためだけに長時間勤務することだけは避けるようにしましょう!!

 

4年間のバイトを社会人へのステップアップに繋げよう

社会人になった人は、皆そろって言いますよね。

 

「大学時代に楽で為にならないようなバイトはやらずに、将来に役立つ仕事をしろ」と……。

 

でも将来に役立つ仕事ってどんなのがあるのでしょうか?

 

いろいろ考えてみれば、どの仕事も役立ちそうな気はしますし、直接その仕事に就職するわけでなければどの仕事も役立たないようにも感じられます。

 

ほとんどの大学生にとって最終的に大事になってくるのは、就活、そして就職です。

 

だからこそ、インターンや営業、自分のスキルの底上げができるようなことが、将来的には総合的に役立つのでとてもおすすめです。

 

どうせやるなら、

  • 給料の出る長期インターン
  • ベンチャー企業の営業
  • クラウドソーシング(クラウドワークス等)で自分で稼ぐ

これらのことに挑戦して、自分の能力でお金を稼ぐという経験をぜひ積んでいきましょう!!

 

頑張らないなら極限までサボれるバイトを探そう

部活やサークルを頑張っている人、勉強に集中したい人、大学生活はとにかく遊び倒したい人、大学生はとにかくいろいろな人がいますよね。大学生活は遊ぶも勉強するも自由です!

 

大学生活に勤しめるのであれば、バイトはとにかく楽なものを選んでしまいましょう。時給は低いけれど、勉強しながらの店番で、寝ていてもいいようなところがあれば正直かなり最高…といったところですよね。

 

私の友人が働いていたテニススクールのスタッフは、時給が最低賃金以下でした(違法…^^;)。

 

でも受付にさえいれば、ご飯を食べていても、勉強していても、本を読んでいても寝ていても、とにかく何でも良かったんです。この自由度の高さは素晴らしいですよね。


まさに、家でできることを時給をもらってやるのが理想、といったところです。

 

掛け持ちのサブとして飲食系を抑えておこう!

もし掛け持ちバイトをするなら、押さえておくべきは飲食系のバイトです。

 

一人暮らしはお金がかかりますよね。そんな一人暮らしをするうえで役立つのが、大学や地元の最寄付近の飲食店でバイトをすることです。

 

まず一番のメリットは、まかないなどをバイト先で食べることで食費を節約できる点にあります。

 

また、飲食店はそもそも学生が多いので、サークル選びに失敗してもその受け皿になるという良さもあります。

 

大学生にとって飲食店のバイトはメリットがたくさんあるのです。

 

ただ、ここで注意したいのは、飲食系のバイトは時給が低いということです。あくまでも食費を浮かせるためのサブとして、週1回3時間などの短い時間でシフトに入れるのが一番ですね。居酒屋などは特にシフトの融通が利きやすいのでおすすめです。

また、楽しいあまり飲食店のバイトのぬるま湯にどっぷりと浸かってしまい、絶賛留年からの大学中退といった人は必ず出てきます。
10人に1人はいます。本当に自制して気をつけましょう!

 

主婦は税金の関係上、いかにシフトを固定できるかが重要

主婦は税金の関係で扶養を外れないようにするため、「稼ぐ!」というよりはとにかくシフトを固定できるかが重要になります。

 

シフトがばらばらの仕事だと、月によっては扶養を外れてしまうくらい稼いでしまうことも出てくるからです。

 

でも、例えば週3日4時間ほどのバイトなら扶養を外れない…このことが分かっていたとしたら、曜日を先に固定してもらった方が楽ですよね。あらかじめスケジュールが立てやすくなるため、育児・家事との両立にも役立ちます。

 

【主婦のパート選びにおすすめの参考記事】

主婦の私がパートで働きながら家事・育児と両立する方法を徹底的に教える!

 

フリーターは稼げ!そして食費を浮かせられる所を掛け持ちすべき!

フリーターはたくさん稼げるところを選ぶことが大切です。本業(バンド活動等)がある人も、バイト一本の人も、共通して言えるのは、いかに時給の高いバイトをするかということです。

 

そのため、前述したような大学生と同じパターンで、食費を浮かせられるようなところをサブに置き、時給の高いところや正社員登用が見込めるところ、他にはクラウドソーシングなどの在宅で成果報酬で稼いでいくのがおすすめです。

 

一番やりやすいのはやっぱり時給の高いところを重点的に探すことでしょう。フリーターにもなれば、本業がある人はいろいろ事情もあるかもしれませんが、学生よりは選べるバイトの幅も広がりやすくなるはずです。

 

シニアは早朝のバイトなど倍率の低いところを狙おう

正直言って、世間一般のバイト事情は、シニアに厳しいところがあります。

 

年齢制限はなくても、実情としてなかなか雇ってもらえなかったり、クラウドソーシングなどでも年齢で「PCが苦手そう」というイメージを持たれて仕事をもらえなかったりすることが多いものです。

 

そこでおすすめは、皆がやりたがらない早朝のバイトです。

 

早朝は比較的忙しくない業種が多いので、探してみましょう。開店前のお店の清掃や品出しなどのバイトは運動にもなって健康維持に良いですよ!

 

諦めるなニートよ、一念発起だ!!

「社会復帰はしたいけど、もう長いことニートだし、雇ってくれるバイト先なんてあるのかな…」なんて悩んでいる人も多いかもしれません。

働いていない期間が長いと、確かに面接のときに「この時期はどうしてたの?」なんて聞かれることも多くなりますし、実際にニートだったことを懸念されて不採用になってしまうケースはあるものです。

 

それでも根気よく探せば現状ニートでも雇ってくれるバイト先はありますが、社会復帰を目指すなら実は期間工がおすすめなんです。

 

期間工については別で詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください↓↓

 

参考:ニートから期間工になることは可能!元ニートで現デンソー期間工が解説

 

実際にバイト探しをする方法は主に3つ!



ではタイプ別にバイトの探し方やおすすめのバイト先をまとめてきたところで、今度は実際にバイトを探すための方法を見ていきましょう。

 

実際にバイトを探すために活用すべき方法は主に3つあります。

 

CMでおなじみの求人サイト・アプリで探す

求人サイト・アプリを使うなら、まずは自分の目的にあったバイト探しの照準が決まってからです。なんとなく…でバイト選びの基準もないままいきなり求人を探すのは、時間の浪費というもの。

 

大量の求人が集まる求人サイトという大海に、準備もなしに飛び込んで溺れ死ぬようなものなんです。

だからこそ、どの求人サイトが、どの目的に合っているかどうかという点をしっかり理解することはとても大切です。

 

まずは定番の求人サイトの特徴を理解していきましょう。それぞれ特徴をまとめていますので、チェックしてみてください。

参考:マイナビは就活生だけが使うサイトじゃない!旅行・結婚式・バイト情報もあるの知ってた?

参考:バイトの情報はanでGet!anの魅力を探る!

参考:【2018年最新】バイトルで"あなた"に合った最高のバイトを探す方法を伝授します!

 

自分で自ら面接してもらうよう頼む

実家や大学の最寄付近のお店でバイトできてそこそこ稼げたら最高ですよね。通うのは非常に楽ですし、大学付近なら友達も作りやすいでしょう。

 

でも、うまいこと近くのお店がバイトを募集記事が求人サイトに載っていなかったらどうでしょうか?

 

「この店でバイトしたい!」という希望があっても、バイト募集の張り紙がなかったらどうでしょうか?

 

そんな時は、希望するお店に自ら求人情報を聞いてみましょう!!

以下の方法を試してみましょう。

 

Googleマップなどで最寄付近のお店を探す

電話番号を調べて問い合わせる(Googleマップにそのまま電話番号は載っている場合も多い)

「今はアルバイトの募集をしていらっしゃいますか?もしされているようなら応募させていただきたいのですが…」というような文言がベスト。

 

★お店の公式HPがあるなら、公式HPやSNSでのみ求人情報を公開している場合もあり。問い合わせる前にネットをチェックするのも大事です。

 

求人では募集していなくても、意外とその熱量や行動量が評価されて採用に至ることも多いです。また、大々的に募集はしていないからこそ求人情報は載せていないけれど、実際のところは募集している、という店舗もあるものです。

 

この方法なら、求人サイトには載っていないようなお得なお店で働けるかもしれませんよ!



【参考記事】

個人経営店でバイトする際に気になる給与やチェーン店とのメリットの違いについて解説

 

採用する側も安心の友人紹介

採用する側からすると、「〇〇さん(既に働いている人)の知り合い」という安心感はかなり大きなメリットになります。採用コストや面接に割く時間を抑えることにも繋がるでしょう。

 

中には紹介すると紹介者と紹介された人に、お金やクーポンをくれるところもあります。

 

また、人気のバイトだと紹介でしか入れないところもあるため、友達に紹介してもらうことでバイトを始めることもぜひ考えておきましょう。

 

実際、友人がバイト先に既にいれば、人間関係も非常に作りやすいというメリットもありますからね。

 

まとめ



今回は、高校生やフリーターなど、タイプ別でのバイトの探し方や重視するポイント、探す手段についてお伝えしてきました。

 

上記のことを踏まえたうえで、タイプ別のバイトのおすすめランキングをご覧ください。

 

バイトの探し方をマスターして、後は自分にマッチした求人を探すための求人サイトはしっかり厳選するようにしてみてくださいね。

 

また、探し方はある程度理解し、その中でもおすすめのバイトの職種が何か気になる…という意図は、上記の記事をぜひチェックしてみてください。自分ではイメージしていなかった意外なバイトが見つかるかもしれませんよ。

 

大企業から中小企業への転職ってどうなの?メリット・デメリットを徹底比較!


毎日の約3分の1を過ごす会社。 あなたは、今、勤めている会社で働き続けることに満足を感じていますか。

日本国内の大企業の割合は0.3%。残りの99.7%は中小企業が占めていると言われています。この数字だけを見ると、給与が高く、福利厚生等の待遇が良いと言われている大企業の少なさが分かります。

一般的に、入ることが難しいと言われている大企業。その狭き門である大企業への就職を目指す人達の傍ら、大企業から中小企業に転職をする人達が存在します。

今回は、実際に大企業から中小企業に転職をした人の体験談や、比較をした時のメリット・デメリットについて紹介します。

 

 

大企業と中小企業の定義とは


「大企業」と「中小企業」の定義をご存知でしょうか。

 

実は、「中小企業」は法律によって定義が決められていますが、「大企業」は定義がありません。一般的には、「中小企業」の定義に当てはまらない企業のことを「大企業」と表しています。

 

「中堅企業」も法律での定義はされておらず、「大企業のうち小規模のところ」や「中小企業のうち大規模なところ」を指す言葉として使われることが多いようです。

 

「中小企業」は、中小企業基本法において、以下のように定められています。

 

業種

中小企業者
(下記のいずれかを満たすこと)

小規模企業者

資本金の額又は
出資の総額

常時使用する
従業員の数

常時使用する
従業員の数

①製造業、建設業、運輸業
  その他の業種(②~④を除く)

3億円以下

300人以下

20人以下

②卸売業

1億円以下

100人以下

5人以下

③サービス業

5,000万円以下

100人以下

5人以下

④小売業

5,000万円以下

50人以下

5人以下

(参考HP:中小企業庁「中小企業・小規模企業者の定義」*一部抜粋)

 

ここでのポイントは、業種によって中小企業者に合致するかの条件が異なってくるという点です。ただ、難しいところは、上記の定義は、あくまでも個別の中小企業施策における基本的な政策対象の範囲を定めた「原則」ということ。

 

これは、各法律や支援制度における「中小企業者」の定義と異なることがあり、補助金の申請などで混同されることもあるため、必要であれば法律の所管担当や各窓口でご確認されることをお勧めします。

 

また、ゴム製品製造業や旅館業などは、中小企業関連立法において、政令により中小企業とする場合があります。

 

ゴム製品製造業(一部を除く)

資本金3億円以下または従業員900人以下

旅館業

資本金5千万円以下または従業員200人以下

ソフトウェア業・情報サービス業

資本金3億円以下または従業員300人以下

 

ちなみに、弁護士法人などの士業法人や、農業法人(会社法の会社又は有限会社に限る。)は中小企業基本法上の中小企業者に該当します。しかし、医療法人は中小企業基本法に規定する「会社」に該当しないと解されていることから、中小企業者には該当しません。

 

次は、その大企業と中小企業で働いた時のメリット・デメリットについて紹介します。

 

(参考URL)

 

 ○中小企業庁「中小企業・小規模企業者の定義」
 http://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq/faq01_teigi.htm

 ○中小企業庁「中小企業者の範囲が異なる事例(医者、農家の例)」
 http://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq/faq01_teigi.htm

 〇中小企業庁「中小企業基本法上の会社の定義」
 http://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq/faq01_teigi.htm

 

大企業で働くメリット

 

福利厚生や手当が充実している


企業により、特徴やばらつきはありますが、大企業は中小企業と比べると福利厚生や手当が整っています。

年金・保険制度の充実から、社宅の完備や引越・住宅補助、保養施設利用、資格支援。他にも、住宅購入時の補助や単身赴任手当、首都圏勤務手当などもあるところが。

もちろん、出張手当や残業代も支給されます。中小企業と比較をすると、ボーナスや昇給も期待でき、退職金制度は、しっかりしています。

最近では、子育てをしながら働きやすい環境を整えるため、産休や育休制度も整備がされてきています。

 

事業規模が大きく、社会に対するインパクトが強い


大企業は中小企業よりも資金を有しており、事業に対して動かせる金の額が大きいことから、自然と事業規模が大きくなります。結果、社会に対するインパクトも強くなり、今まで以上に社会的信用やネームバリューが高まっていくことも。

また、製品開発や投資案件にも資金を注ぎ込むことができます。中小企業の場合は、良いアイデアを持っていても、少ない予算の中でやり繰りをしたり、資金集めに奔走することもあります。

結果、製品やサービスの完成度が低くなり、大きなビジネスに発展させていくことが難しくなったりすることがあります。

 

管理職までは年功序列で出世していけるし、年収も平均より高い


大企業は、一般的な平均収入を大きく上回ることが知られています。また、日系の多くの大企業は、仕事ができる・できない、仕事をしている・していない、に関わらず、管理職までは年功序列で出世をしていきます。

万が一、ポスト(役職)が足りなくなった場合は、ポストを増やすことも。昨今、大々的なリストラを行っている大企業もありますが、リストラによる退職金は満額以上に貰えたりもします。

その点、中小企業の場合は、会社が傾いてきたらリストラされる、ギリギリの人数で業務を回していたため、病気による長期休暇を申請したら解雇されたりします。

 

優秀な人材が多く、企業コンプライアンスが認識されている


大企業は、もともとの地頭が良いなど、一定レベルの人材を採用することから、恵まれた仕事仲間に巡り合う確率が高くなります。また、モラハラなんてとんでもない!と最低限のマナーを守ることができる人材も多いです。

もちろん、中小企業にも優秀な人材は存在しますが、大企業のように数多く採用ができるわけでもないので、当然のことながら確率は低くなります。結果、能力や理解力の差から、簡単に物事が運ばなかったりすることがあります。

また、大企業では、企業が守るべきコンプライアンスが認識されており、体制の整備が進んでいますが、中小企業の場合は人手や時間が足りないという点から、整備が遅れがちです。

 

業務の範囲が決まっている、会社の備品が良い…etc


大企業は組織がしっかりしていることから、個人の仕事の範囲が明確に分かれています。業務の中では、雑用も発生しますが、多くの大企業は、派遣社員に雑用を担当させています。

結果、正社員は自分の専門の仕事に専念できることが。中小企業の場合は、一時的なものは別として、基本的に雑用をやらせるための人材を雇ったりはしません。また、大企業は、社員の働く環境を豊かにするため、椅子や備品が整っています。

 

中小企業で働くメリット

 

大企業が入り込まないマーケットで仕事ができる


中小企業は、大企業と利益を稼ぐ方法が異なります。例えば、大企業が利益見込み何十億円を目指して巨大マーケットに参入したとしても、中小企業も同じことをする必要はありません。

むしろ、大企業が入り込まないマーケットでシャアのトップを目指すことができます。全国では名を知られていないけれども、地元の人達からは圧倒的な認知度がある、という具合です。

自分達の強みを軸に、マーケットを絞っているからこそ、細く長く経営が続いている中小企業は意外と多いものです。

 

業務の範囲が決まっていないからこそ身に付くことがある


大企業の中には、経営人材を育てるために2~5年ごとに部署や職種の異動を行っているところもありますが、だからといって、いくらでも潰しの利く人材に育つとは限りません。

むしろ、本当に小さな中小企業で、何でも屋のごとく働くことで、自分で起業ができるくらいの実力を身に付けることができます。中小企業は、とにかく人手と時間が不足しているところが大半です。

社員は、限られた時間と人材の中で、効率よく業務を進め、雑用をやりながら、いかに利益を生み出せるか、エンドユーザーに求められている製品開発をするか、部下の育成や銀行対応、取引先に頭を下げる時のコツを習得していきます。

勤めていくにつれ、一人に任される裁量権も大きくなり、あまりの忙しさに目先の仕事をこなすばかりになることもありますが、一人一人が管理職や役員、社長になった気持ちで仕事を進めることで、得るものが増えていきます。

中小企業でも大企業の昇級システムを見習って年功序列の色が強いところがありますが、周りから、能力や人柄が買われて、早い段階で管理職・役員になる場合もあります。

 

組織の意思決定がはやく、たくさんの経験をつめる


中小企業は社員の数が少ない分、経営陣や上司との距離が近いことが魅力でしょう。大企業の一つの課や部署が会社になった感じです。これは、アピールすることで眼に留めてもらえる機会があるということ。

自分のアイデアやスキルを提案したいという人には、実力を発揮するチャンスが多いですしょう。自分の企画が認められれば、プロジェクトとして発足することになります。

任される案件も多いため、とにかく場数を踏むことができます。周りとの均衡もありますが、新しいことを提案できたり、自分の頑張りが業績に直結するなど、評価がされやすい傾向があります。

 

チームワークを大切にしたい気持ちが強い


中小企業の場合、転勤や部署の異動がなかったりすることから、自然とチームワークを大切にする気持ちが強くなります。

中にはお局様のような厄介な社員も存在ますが、基本的には社員が少ないからこそのコミュニケーションの取り方や、付き合い方があります。

また、部署間の垣根も低く、横断的に仕事に携われることも。中小企業の場合は、大企業と異なり、トップや創業者の考え方が社風や企業文化に反映される傾向が強いです。

自分の考え方に合うところであれば、満足度も高まることでしょう。

 

大企業で働くデメリット

 

優秀なライバルが多い


大企業は新卒・中途に関わらず、学歴やスキルなど、優秀な人材が集まります。入社後に研修制度はあるものの、優秀なライバルたちとの差をつけることは容易ではありません。

同期だけではなく、後輩や中途採用者に先を越されてしまうことも。大企業は社員の数が多いことから、出世や管理職になるまで時間がかかります。

中には派閥問題もあり、派閥に入っても入らなくても会社生活に影響を及ぼすこともあります。その点、中小企業は人間関係が見渡しやすく、キーマンを見つけてしまえば、うまく立ち回れることも。

 

規模が大きく、個人の実績が見えづらい


大企業は、評価制度に一定のガイドラインを設けていることが多いです。これは、公平性をもった評価をという会社の姿勢としては素晴らしいですが、会社全体から見た場合、一人ひとりの実績が見えづらく、人事評価に結びつかないことがあります。

直属の上司が人事を行う場合は、また変わってくるかもしれませんが、全ての人にあてはまることでもありません。

反対に、中小企業は、誰が何の業務を行っているか見えやすいところがあります。

また、着手している業務が、利益に直結しなくとも、社内のシステムを効率化させた、面倒臭い顧客を懐柔した、などどいったことをアピールすることで、個人の実績としての評価対象になることも。

 

会社のシステムができあがっている


大企業は、社員の数をはじめ、関わる人間が多いことから、事業を迅速に進めるためのシステムができあがっています。結果、稟議が多すぎたり、融通が利かないなどの弊害が発生することも。

また、システムとは別に、社内政治・調整を行う人数も、考えて行わなければなりません。その点、中小企業の場合は根回しをしなければならない相手や人数を早めに知ることができます。

加えて、自分の仕事が社会のどの部分に関係し反映されているのか、貢献しているのかが見えづらいという点もあります。

 

中小企業で働くデメリット

 

給与や労働条件は業績次第


給与や労働条件は企業によって異なるので一概にはできませんが、一般的に、同じ業務であっても大企業と比べると低くなる傾向があります。また、ボーナスや昇給は会社の業績次第なので、ない年もある、ということも頭に入れておかなければなりません。

さらに、中小企業の場合、人事や賃金制度、企業コンプライアンスの意識が社員に浸透していないことがあります。中には、就業規則が経営層や管理職に浸透しておらず、有給が取得しづらかったり、毎日サービス残業があったりと、トラブルになることが。

福利厚生に関しても、働きやすい環境づくりに取り組んでいる中小企業もありますが、各種手当の充実など大企業と比べると圧倒的に少なく、結果的に年収が下がってしまったということも。

ただ、福利厚生でカバーできない分、残業はさせない、休みはしっかりと取ってもらう、などど工夫をしているところもあります。

 

とにかく頭を下げることが増える


中小企業では、大企業の時と異なり、付き合う取引先の水準に差があり、優遇されることが多くありません。

取引先の納期の遅れがあったり、品質が悪い物や不良品が送られてきたり、電話先で横柄な態度を取られたり。

また、その対応をするために、どうしても建前上、頭を下げることが増えていきます。

大企業の時は、電話1本で仕事の依頼ができたのに、中小企業では、管理職が菓子折りを持って、頭を下げ、仕事を下さい、という下出下出の対応が求められたりします。

 

社内の人間関係でトラブルになると厄介


大企業の場合は、営業所や部署の数も多く、人間関係のトラブルに見舞われた場合、異動の希望を出すことができますが、中小企業では、そもそも異動できる部署がない、配置転換がない、ということがあります。

そのため、中小企業では人間関係で大きなトラブルが起きた場合、当事者同士のどちらかが大人の対応をしなければならないことや、孤立してしまうことがあります。

 

よくある大企業から中小企業へ転職した人の成功例

 

成功例1(20代後半・女性)


私は20代後半に、従業員が何十万人といる大企業から、従業員50人程度の中小企業に転職しました。

大企業での業務は、購買・資材調達。毎日、発注者と受注者の連絡調整に振り回される毎日で、付き合い残業も多く、主体的に業務を行うことができない部署にいました。

また、入社1年目で、まさかの転勤を命じられ、知らない土地で、会社の寮に入り、毎日、会社と寮を往復する日々。寮に帰っても、仕事の延長という感覚が残り、気が抜けませんでした。

転職を決意したのは、2度目の転勤の可能性が出てきた時。転職の条件は、転勤がないこと、寮に入らなくていいこと、自分のペースで仕事を進められ、自分の時間をとれることでした。

幸い、希望の条件の中小企業に入社できました。業務内容は専門を生かした事務職。昇給はある年と、ない年があり、ボーナスと残業代の支給は業績次第。

生涯年収を考えたら、大分、減額になりましたが、毎日定時退社ができ、産休・時短勤務をしている女性社員がいたことが、私には魅力的でした。

また、中途採用者が多いからか、大企業にありがちな、先輩・後輩の主従関係もなく、ストレスもなくなりました。

 

成功例2(40代前半・男性)


私は40代前半で、従業員数1000人程度の企業から、社員が120名程度の中小企業に転職をしました。

大企業では、部の統括をしていました。しかし、私の周りは優秀な社員が多かったことから、統轄になった時点で、ある程度、自分の社内での出世や給与・昇給が見えており、もう定年まで、どのように会社生活を消化していくか、ということを考えていました。

そんな時、40歳になる手前の部下が、中小企業に転職をしていきました。それを切っ掛けに、私も自分の専門や職種をベースに、転職を考えようと思い活動を開始しました。

転職に求めた条件は、自分の裁量で仕事を進めることができる会社、売上に関係なく個人の実績が評価されること、でした。幸い家族も賛同してくれ、同年収で転職をすることができました。

はじめは小さな人間関係に慣れることが大変でしたが、社長と上長との距離が近く、利益に繋がることであれば、すぐに決裁が下りることに、仕事を進めるにあたりスムーズさを感じました。大企業の時は、プロジェクト開始にあたり、内部の根回しに金も時間もかかっていたからです。

また、自分の考えが反映されやすく、自分の裁量で仕事を進めることができることは、私の性格に合っていました。おかげさまで、新規事業の立ち上げにも関わることができ、残業や休日出勤も増えましたが、以前とはモチベーションが違うので、楽しく乗り越えられそうです。

小さな会社なので、中途採用の私に対して、社内から嫉妬がないわけではありませんが、幸い会長と社長、上長が私を気に入ってくれていることや、自分の実力と結果次第で、利益を追求できることに良さを感じています 役員でなくても、社内システム作りに関わっていけることもメリットです。

 

よくある大企業から中小企業へ転職した人の失敗例

 

失敗例1(30代前半・女性)


今、まさに経営危機で世間を賑わせている大企業から、従業員15名程度の中小企業に転職をした者です。中小企業は家族経営ではありません。

大企業には、将来の安定と、専門を生かすということで入社をしました。しかし、大企業ならではの歯車感や、関わる人数が多いが故の無駄な残業(月に1~2回は会社に宿泊もしていました)、社内に家庭と子どもを持ち、出世している女性のモデルケースがいなかったことから、転職を希望しました。

希望条件は、自分で主体的に業務を進められること、女性でも結婚後も出世できる組織であることでした。

幸い、結婚して子育てをしながら部長職を得ている50代の女性がいる中小企業に採用が決まりました。

業種・職種は未経験、年収も100万ほど下がりましたが、時短勤務をしている先輩がいたり、憧れの定時退社、職種の専門性も高められるところが魅力でした。

が、実は、この会社はとんでもないところでした。

先輩たちは皆、少数精鋭で仕事もでき、優秀だったのですが、社長は絵に描いたようなワンマン。また、部長職の女性に至っては、月の3分の1は出社せず、出社しても男性社員に媚びを売るだけで仕事をしないし、トラブルの責任を全くとらない。

取引先は女性蔑視をし、ワンマン社長に対する不信感でクレームが絶えず…就業規則もあってないようなものでした。

社長の一声で業務内容が変わることは日常茶飯事で、社員に対するモラハラもひどいものでした。先輩たちは、常に社長と部長の標的にならないように気を張っており、疲れ暗い顔をし、自分を抑え込んでいるように見えました。

私の場合は、中間管理職の先輩が良い方で、ワンマン社長や部長からの無茶からチームを守り、業務を進めていてくれていたので、火の粉をかぶることはありませんでしたが、社長と部長が、時短勤務をしていた女性2名を「子持ちの社員はお荷物」と言い、解雇したことをきっかけに、試用期間中に退職を決意しました。

後から聞いた話だと、社員の定着率が、とても悪い会社とのこと。中小企業の場合、事前の評判を入手することが難しく、入ってみないと分からない、というところに転職の難しさを感じました。

 

失敗例2(30代後半・男性)


私は、もともと国の関係団体で仕事をしていましたが、社員数が多いことや、国の下請け機関である感じが抜け切れず、自分の裁量をもって働ける組織への転職希望していました。

そんな中、社会貢献ができ、裁量をもって働けるという中小企業に就職が決まりました。職員数は30人程度。社長はワンマンな気質でしたが、役職関係なく職員の話を良く聞き、経営センスもある方だったので、うまく付き合っていけばいいと気軽に考えていました。

ただ、しばらく勤めていて、ある問題に気が付きました。それは、組織の中に、自分の会社のやり方しか知らず、他の会社には他の会社のやり方があるということを認めない職員が半数いたことでした。

彼らは新卒で入社をしており、業務効率の改善を提案しても、今までのやり方に固執し、取引先や顧客から、不満の声が上がっていました。

幸い職員の半数は、中途採用者で社長からも気に入られていたのですが、社長も細かい業務まで把握しているわけではなく、実際には古いやり方でしか対応を進められず…端から見ても、IT化も遅れており、時代から遅れているが故に、顧客が離れていることが明確になっているにもかかわらず、自分達のやり方は正しいと思いこんでシステムを変えられない職員が大半。

結果、だんだん下請けのような仕事も増えてきてしまって、これでは大企業の一つの課や部と変わらないと思い、社長や仕事内容は気に入っていたのですが、すぐに転職を決めました。

 

ブラック企業にご注意を


中小企業への転職は、企業の数が多いことから選択肢も増え、チャンスも広がりますが、「転職をして見たら、自分が求めているものと違った」「ワンマン社長がいるブラック企業だった」ということも。

ブラック企業だけには捕まっていはいけません。万が一、ブラック企業に入社してしまい、精神や身体を害すると回復までに長い時間がかかります。

職種や雇用条件だけではなく、転職を希望する会社が、自分にとって良い転職先であるかどうか、面接時のメール対応や態度などから読み取ることが重要です。

社員の定着率はもちろん、社内の活気、社長の社員に対する態度、社員の社長に対する態度、周囲の評判。 例え、面接で残業はない、と言われても、同席している管理職や、オフィスの社員達の顔色が悪ければ、終業時間後に電話をしたり、外からオフィスを見に行くなどしても良いでそう。

一見、ブラック企業という印象を受けても、面接で社長や管理職を話をしていて、一緒に働きたいと感じたのであれば問題はないでしょうが、少しでも違和感を感じたら、再度検討をすることをお勧めします。

ブラック企業は、当然のことながら、社員の離職率が高く、常に戦力不足です。

このような会社は、ミスも増え、そのカバーで更に過酷な労働環境に。事業の業績も悪化しやすいため、倒産リスクも高まります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、大企業と中小企業に勤めた時の、それぞれのメリット・デメリットについて紹介しました。ここには、どちらにもメリット・デメリットがあり、どちらに就職をしたから良い、ということはありません。

転職は、企業が求めるスキルがあれば可能です。2018年現在、多くの企業が人手不足のため、売り手市場となっています。

働くあなた自身にとって、どのような働き方が合っているのか、価値観や活躍の機会、個人的な向き不向きなど、しっかりと自己分析を行ったうえで、判断されることをお勧めします。