アルバイトJournal@scholarlyoa

アルバイトについてのアンケート結果や統計調査報告をバイトJournal Publisherです。

ノルマで買わせる店はやめておけ!タカキューでバイトしていた私のアパレル体験談!

アパレル業界で働いていた方の口コミをまとめました

アパレル業界と言ってもいろいろな会社や職種があり、働き方も様々です。
しかし実際に働いたことのある方の意見を聞けば、その仕事の特徴も見えてきます。衣料品を扱うだけに身だしなみには厳しかったり、着こなしのマナーがあったりと、アパレル関連のお店ではいろいろな大変さがあるようです。
今回はTAKA-Qでバイトしていた方にインタビューしました。アパレルバイトの参考になれば幸いです。

 

タカキュー・イオンララパーク店で働いていた方の口コミ

Q1:お店名は何ですか?

A1:タカキュー イオンララパーク店

Q2:当時何歳でしたか?
A2:19歳です。

Q3:時給はいくらでしたか?
A3:時給は900円です。当時は周辺のアルバイトの平均時給が800円~850円が多かったので、どちらかというと高い部類に入っていました。

Q4:シフトや時間の融通はつけやすかったですか?
A4:基本的にはこちらの要望を聞いてくれますが、土日やセールなどの繁忙期には確実に出勤していました。よほどのことがない限りは土日は出勤がほとんどでした。

Q5:どんな仕事内容でしたか?
A5:お客様へ商品の提案をしたり、お店のレイアウトを変えるなどが主です。他にも、入ってきた商品の検品や、DM(ダイレクトメール)を書いたり、閉店業務を行ったりなど一般的な小売業の作業も行っていました。

Q6:忙しかったですか?きついことはありましたか?
A6:平日はそれほど忙しくはありませんでしたが、土日やセール期間はお客様も多く、対応に追われていました。接客に関してはお客様の層も良く、売上のノルマや目標にもそこまで苦労することはありませんでしたが、何よりもきつかったのはお店のレイアウト変更です。10キロ近いガラスの板を3メートルほどの脚立に登りながら移動させたり、4メートル近い天井の蛍光灯を頻繁に替えていたので意外と力が必要なところに苦労しました。

Q7:人間関係は良かったですか?モラルは守られていましたか?
A7:スタッフ間の仲は良好で、当時私が最年少でしたが優しく対応していただけました。未成年で社会のことを何もわかっていない私にも、厳しくも的確にアドバイスを頂いたり、飲み会などで褒めてもらったり楽しい思い出が多いです。また、時にはきつい言葉を頂くこともありましたが、決して殴る蹴るなどのモラルに反した行動をするスタッフはいませんでした。

Q8:将来役に立ったことはありましたか?スキルアップは望めましたか?
A8:紳士服店でのお仕事だったので、スーツの着こなしや目上のお客様の対応を覚えました。特に、スーツに関しては同年代の人よりも詳しくなれて、今でも仕事で着るときのマナーなどを守れています。

Q9:福利厚生など給与以外で得したなと感じたことはありましたか?
A9:業務上、お店の商品を着る必要があるため、社割を使うことができました。物によってはかなり安価に手に入るため、衣料には困りませんでした。

Q10:楽しんで働けましたか?
A10:お客様に自分の提案を受け入れて頂いてスーツ一式をお買い上げいただいたり、名刺をお渡しして後日担当者の指名を頂けたりなどで評価されることもあり、ヤリガイがあって楽しかったです。

Q11:面接の内容はどのような内容でしたか?また志望動機はどう答えましたか?
A11:面接は既存のシート(出勤可能な日数・曜日などや、四則計算など簡単なテスト)に記入をしたり、オシャレが好きかどうかなどを聞かれました。
志望動機は自分がキッチリとした服装が好きなことや、高校生の時に接客業をしていたので、
その経験を活かして働きたいこと
を伝えました。

Q12:服装や身なりの規定はどうでしたか?
A12:服装はお店で販売しているスーツとネクタイの着用が規則でした。持っていない時は雰囲気を崩さない程度の私物を使うこともありました。
身なりは同じ会社でもアルバイトしたお店は店長の基準が厳しめで、髪は目にかかからない程度に、耳が見えて襟足も短くする必要がありました。もちろんピアスや指輪などのアクセサリーは男性の場合、禁止です。ただし、働き始めてからはそれほどきつく注意を受けることはなかったです。

Q13:休みは取りやすかったですか?
A13:一ヶ月ごとのシフト制だったので、事前に休みたい日を伝えておけば問題なく休めました。土日やセール期間も、どうしても休みたいときなどは問題なく休日を取れました。

Q14:出会いなど恋愛の機会はある職場でしたか?
A14:従業員間ではありませんでしたが、プレゼントを探しにいらっしゃる若いお客様も多く、またショッピングセンターなので他のお店のスタッフとの交流もあり、出会いは十分ありました。

Q15:仕事中は楽、暇でしたか?
A15:平日はお客様も少なく、やっておくべき業務を終えてしまうと暇な時間もできます。ですが、その分配置されているスタッフの数も少ないのでお客様が何人もご来店されると忙しい時もあります。土日やセール中は終日走りっぱなしでした。

Q16:働いてよかったことは何ですか?
A16:様々な方と知り合えたことです。スーツを着て仕事をしていると、相手が目上の方でもしっかりとこちらに向き合って頂けることも多く、提案やコーディネートで「さすがプロだね」とお褒め頂いたときは社交辞令でも嬉しかったので頑張って良かったなと思えました。
また、スーツに着られないようにと勤務中やプライベートでも背筋を伸ばして毅然とした態度を取るようになりました。良い意味でカッコつけることを覚えられたことも、このアルバイトをして良かったことだと思います。

Q17:バイトを頑張れた理由は何でしたか?逆に、辞めた理由は?
A17:頑張れた理由は、売上や予算に対して真剣に向き合えたからです。店長は数字に厳しく、店舗の実績も非常に良かったため、中途半端な作業や接客をしていると必ず叱責されました。時には落ち込むこともありましたが、店長を含む全員がフォローしてくれたので次はうまくやろうと前向きになれたことが結果として頑張れたことに繋がります。予算達成の飲み会も、続けることが出来た理由ですね。
辞めた理由は就職です。身内に誘われて他県に行くことになったため、やむを得ず退職しました。

Q18:自分が働いていたバイト先を勧めますか?理由は何ですか?
A18:オススメします。理由は、人と話すことが好きな方だったり、服が好きな方なら誰でもこなせるバイトだからです。粗利の計算や単価をあげるために数字を覚えたりもありますが、続けていればいずれ覚えることができるので、お客様との会話に抵抗が無い方やファッションに興味がある方なら一度はやってみると楽しいですよ。

Q19:ここだけの話!実際に働いていた私が絶対に伝えたいこと!
A19:アパレル業界で働くスタッフは、正規、非正規問わず、自己顕示欲の強い方がたくさんいます。オシャレは表現の一つだと思いますので、それが良い意味でも悪い意味でも、個性が強い人が多いと思って差し支えありません。
お店で働くスタッフによっては、人間関係が難しいところもあります。どうしても合わないというスタッフが居た時は誰かに相談するか、バイトを辞めることも視野に入れた方がいいでしょう。
また、ノルマが足りずに社員に購入を強制させるお店はすぐに辞めた方がいいです。抱えたままだと実生活への支障やご来店頂いたお客様に迷惑をかけてしまうこともあるので、注意が必要です。

 

まとめ

ご紹介したような経験者による口コミ情報には、働いた方でなければわからない非常に詳しい経験談もあります。
こういった意見に耳を傾けるのは、基本的な条件以外にお店の詳しい内情が知りたい時などに重宝しますね。