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後悔したくないなら必見!大学生が絶対考えるべきバイトの選び方3選

大学生になって初めてわかることがあります。それは、大学生には果てしなく「お金がない!」ということ…。

お金がないのは高校生も同じでは?と思うかもしれませんが、大学生になると交友関係が大人びてきて、欲しいものにもお金がかかるものが増えてきます。洋服やブランド品なんかがいい例ですし、20歳になれば「飲み会」なんかも多くなります。

そこでまず誰もが考えるのが「バイト」です。友達もみんなやってるし、お金欲しいから…、といった感覚で始める人も多いみたいですね。

ですが、学業との両立が必要になる大学生時代のアルバイトは思った以上に大変です。なんとなく…、といった感じで安易に始めるのはちょっとおすすめできません
下手をすると4年間の大学生活を棒に振ることにもなりかねませんので、バイトをやるのならいくつかのポイントをしっかり抑えておきましょう

というわけで、今回は大学生がバイトをするうえで知っておくべき注意点などを詳しく解説していこうと思います。

 

大学生活はその後の将来への準備期間!

筆者の親くらいの年齢だと、大学生時代なんてサークルやコンパで遊びまくっててもそれほど就職には影響がなかったらしいんです。それこそ、大学生活なんて遊んでなんぼという時代だったみたいですね。まぁ遠い過去、バブル時代の話ですね…。

しかし今の時代は違います!大学時代にどんな行動を取るかで、冗談抜きで将来の行き先が決まってしまうのが現実なんです。そんな人生の重要な局面でバイトをしようというのだから、安易に考えていてはダメ。しっかりとしたバイトの選び方を学ばなければならないと思っておいてください。

大学に入るとまず、「サークルの選択」「授業の選択」「ゼミの選択」などが重要になってきますが、大学生でバイトをするつもりなら、この3つと同じくらい「バイトの選択」が重要だということを覚えておきましょう。

それをしっかり認識したうえで、これから説明するバイトの選び方を見ていってください。

 

大学生がバイトを選ぶ際の選択肢はたったの3つ!

まず、大学生がバイトをする際の選択肢についてご説明します。高校生の時であれば、単純にバイト代を稼ぐためと考えて、給料面と勤務時間だけを見てバイトを決めれば良かったかもしれません。

しかし最初に言ったように、大学生の場合は将来を見据えたバイトの選び方をする必要があります。ぶっちゃけ、たかだか数百円の時給のためだけに大学時代の貴重な時間を使うのは無駄でしかありません!給料面以外のプラスアルファを必ず考えるようにしてください。

その上でバイトを選ぶのなら、以下のような3つの選択肢があります。

  1. 将来に役に立つ、選択肢を広げられるバイト
  2. 食費を浮かせる、友人を増やす等のサブ的バイト
  3. バイトをしない

1.は、バイトをすることで何か技術や知識が身につくものですね。例えば「接客マナー」「社会常識」「上司との付き合い方」などが将来役に立ちます。職によっては「営業スキル」や「エンジニアスキル」、「事業開発などのビジネス」も身につけられます。

2.は実生活の助けになるものだと考えてもらえればいいです。飲食店なら「まかない」や「お店の商品をもらう」などで生活費の節約ができますし、バイト仲間の友人を増やすことで、将来的に助けになってくれる交友関係も増えます

3.も大学生としては当然考えるべき選択肢です。そもそも大学時代は学業優先ですから、どうしてもお金が必要な事情がないのであれば、思い切ってバイトをしないという選択をするのもありです。学業に専念することで、将来に必要な知識や技術を効率的に身につけることができます。

では、ここからそれぞれの選択肢についてもっと詳しく解説をしてみようと思います。なぜこの3つの選択肢なのか、それを見ていきましょう。

 

選択肢その1!将来に役に立つ、選択肢を広げられるバイト

多くの方にとって大学時代の最終局面は就職活動です。大学生にとって最も憂鬱な期間と言っても過言ではないこの「就活」において、バイト経験がちょっとした武器になる場面があります。

就活中、面接時にはいろいろな会社の人事担当者に自分のことを話すことになります。履歴書に書く職歴欄や自己PRなどがそうです。しかし正直なところ、よほど専門的なサークル活動でもしていないかぎりは、大学生が人事担当者の心に響くような経験を語ることは難しいでしょう。

将来役に立たないようなバイトの経験平凡なサークル活動の内容を話したところで、人事担当にしてみれば「誰でもできるよそんなもん…」。きっとこんな印象しか受けないはずです。だからこそ、本当に役に立つ「武器」として使えるバイトの経験が必要になってくるわけです
また、仮に武器として身につかなかったとしても学生時代から意識して将来に向けて学んでいる人は自己研鑽できる人材としてみなされるので結果として採用担当からの評価が高くなります。そりゃそうですよね、ちゃんとスキルを学んでいる人と4年間飲みサーで遊んでいるだけの人やバイトで無駄に時間を過ごしている人。どちらが欲しいかは一目瞭然ですね。

では、具体的にどんなバイトが良いのかについては、後ほど「大学生におすすめのバイト」としてご紹介します。

とにかくこの時点で理解しておいて欲しいのは、バイト代よりも就活するうえでの武器を得るためのバイトを選択すべきとということ。これに尽きます。
大学時代の時間を有効活用し、将来の選択肢を広げるためのスキルを身に着けましょう。

 

選択肢その2!食費を浮かせる、友人を増やす等のサブ的バイト

将来性を考えることも重要ですが、それ以前に現時点での生活を充実させるのも同じくらい重要ですよね。そもそも大学生活を継続させるのが大変!という方もいると思うので、そういった方には実生活の助けになるようなバイトをおすすめします

主に地元や大学最寄の飲食店やコンビニなどのアルバイトになると思います。アパレルや雑貨屋などでは日用品がもらえたりすることもありますから、生活費を浮かすという点においては食べ物関係以外でも成り立ちます。私の友人は大学時代、ケンタッキーと居酒屋のバイトの掛け持ちをして昼食と晩飯代を浮かしていました

ただ一つ注意点として、実生活を助けるためとは言え、飲食店やコンビニなどのバイトをメインに据えるのはよくありません。こういったバイトは給料が安い、身につけられるスキルも少ないので、将来全体の利益として捉えるとちょっと非効率的なのかなと。だからあくまでサブとして、週1~2回程度に抑えておくほうがいいと思います。

バイト時代の友人が大学生の場合、卒業して会えなくなる場合も当然ありますから、大学を卒業する頃には友人がいなくなっていた…なんてことにもなりかねません。しかも大学時代に始めたバイトの居心地が良くてそのままフリーターへ…、そして就職活動もせずダラダラ生活を送ってしまう、といったケースもあります

その時点では楽しく過ごせていても、4年後に後悔することになっては元も子もありません。実生活を助けるためのバイトはあくまでサブという位置づけです。それを忘れないようにしましょう。

 

選択肢その3!大学生活においてバイトは無駄!

突然身も蓋もないことを言いますが、大学生活においてバイトって「無駄」ですよね。大学生がバイトをするなら、という記事なのに挑戦的な発言だなぁと自分でも思います(笑。

ですが本来、学業が本分の大学生において、バイトはやっぱり無駄なんだと私は思います。生活が苦しかったり、どうしても交友関係にお金が必要だという事情があるのは理解できますが、忘れてならないのは、大学でやるべき再優先事項は「将来性の確保」だということ。

できればバイトをしないという選択をして、学業を優先し、将来に必要な技術や知識をしっかりと見に付けたい。これが大学生の本音だと思うんです。誰だって就職活動で苦労はしたくないですし、しっかり勉強して将来稼げるようになりたい!なんて夢を見る人だっているはずですそのための学業優先なんです

それに、大学時代のバイトはコミュニティとしての役割色が強く、人によっては収入を得るというよりも、友人関係を増やしたりといった「大学生としてのスタイル」に重点をおいている場合が多いような気がします。大学生なんだからバイトくらいしてて当たり前でしょ?みたいな感じです。

大学生と言えばこうだろう…、といった固定観念にとらわれず、自分にとって必要なことであればバイトをする。しかし、必要ないのであれば「バイトをしない」とキッパリ決断することも忘れないでくださいね。

 

大学生におすすめのバイトやランキングをチェックしよう!

さて、ここまでの内容をしっかりと把握した方は、バイトの選び方や考え方がある程度定まってきたことだと思います。というわけでここからは、これまでの内容を踏まえた上で、実際にバイトを始める際に役に立つ記事を紹介していきたいと思います

大学生におすすめできるバイトは無数にありますが、そんな膨大な求人から自分に合うバイトを選び出すのは至難の業です。ここはおすすめランキングなどを紹介するサイトを参考にして、ある程度的を絞るのが賢いやり方でしょう。

下記サイトでは、大学生におすすめする20種のバイトが紹介されています。とりあえずどんな選択肢があるのかをサラっと確認してみてはどうでしょうか。

参考:実は知らない…大学生ならこのバイトがおすすめ20選!!

ここから下は大学生の方で実際にバイトに応募する段階で必須になってくる面接や履歴書の内容や働いてから知らなかったでは済まされない税金の話になります。
応募段階の方はそのまま下部に進んで頂き、まだの人はこの記事をブクマして応募段階になった時再度読み直しましょう

 

初めてのバイトの履歴書の書き方

続いてバイトの実践編!大学生がバイトを始める際の履歴書の書き方について解説してくれているサイトのご紹介です。基本的な書き方はもちろん、「略称は使わない」「空白欄に下線を」「西暦・年号を揃える」といった履歴書作成時のテクニックや注意点まで詳しくわかります。

大学生バイトの履歴書の書き方」はこちら!

 

初めてのバイトの面接のやり方

履歴書がしっかり書けたら、次はいよいよ面接です。こちらでご紹介する記事を執筆した方は元採用担当者の方で、「面接する側の視点」で解説してくれているのが特徴です。面接における「なるほど」という部分を知ることができてとても参考になります。

採用担当者が教えるバイト面接対策」はこちら!

 

親の収入が-100万になってしまった!知っておくべき103万円問題

さぁココ重要です!大学生がバイトをするうえで絶対に知っておいたほうがいいのが「所得税」です。知らないと大きな損をすることになりかねません。

詳しい内容は下記サイトを見てもらえればわかりますが、要は、みなさんがバイトで稼ぎすぎてしまうと親が支払う税金が増えてしまうことがある、ということです。

通称「103万円問題」なんて言われ方をしますが、親に扶養された状態で年間を通して103万円以上稼いでしまうと、親が本来受けられるはずの「扶養控除」が受けられなくなる、または減額されてしまうことになるんです

親の所得額やお住いの市町村によって金額に差がありますが、とにかくみなさんのバイトによる収入が年間103万円を超えてしまうとまずいので、バイトの時間を調整する必要がでてきます。詳しい内容は下記サイトをご確認ください!

バイトにおける税金、所得税の話」はこちら!

 

バイトを掛け持ちした場合の年末調整の方法について

よっぽどお金に困っていないかぎりは、大学生でバイトの掛け持ちをしようなんて人はいないと思いますが、もしやる場合には注意が必要です。法律の関係上、会社から支払われる給料からは、あらかじめ税金が多めに引かれていることがほとんどです。

その多めに徴収された分を取り戻すために「年末調整」を行います。これがバイト掛け持ちの場合はちょっと面倒になりますので、ご紹介している記事を見てもらおうというわけです。興味のある方や該当する方はチェックしてみてくださいね。

簡単にわかる年末調整の話」はこちら!

 

普段の学校生活と長期休み(夏休みなど)でのバイトの仕方

最後に、長期休暇のバイトのやり方や注意点について一言。

バイトが固定シフトの場合、働く日にちがほぼ固まってしまっていますので、長期休み中に旅行や遊びに行くのにはとても不便ですよね。ですから、長期の休み期間中だけは1日8時間くらいガッツリ働けるバイトのほうがおすすめです。

週の2~3日だけ長時間働き、残りの4~5日をしっかり遊び倒しましょう!普段は学校生活を送りながらですから仕方ありませんが、長時間働ける時間がある場合はメリハリをつけたほうがいいです。遊ぶにしても勉強するにしても、まとまった時間があるほうが集中できますからね。

 

まとめ

バイト選びって結局のところ、自分が何を優先しているかってことですよね。

学費や生活費に困ってバイトをする人もいれば、趣味趣向や交友関係を充実させたくてバイトをする人もいるでしょう。しかし、そのどちらだとしても、将来的に「後悔しない選択」をするのが最も重要なのだと私は思います。

たかがバイト、されどバイト。

学生時代のバイト経験が自分の進む道を決めたなんてこともよく聞く話です。決して安易に選択せず、自分なりに将来性の高いアルバイトを見つける努力をするように心がけてくださいね。