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【転職】WEBディレクターの転職事情をまとめました!未経験者・経験者必見!

 

はじめまして。元WEBディレクターの山田です。
転職活動をしているなかで、
デザイナーやコーダーは人と関わらなくて、なんだか違う気がする…
営業もノルマがあって、残業も多そうだから嫌だし…
でも、プランニングするポジションだったらいいかな!?
と考えているあなたへ吉報です!
WEBディレクターはプランニングするスキルやコミュニケーション能力を使って、マネジメントしていく仕事です!
(詳細は後程…まだブラウザバッグ押さないで!)

今回は、WEBディレクターの転職事情を紹介します。WEBディレクターの仕事内容や平均年収、必要なスキル・ノウハウ・最近話題のポートフォリオについてもお伝えします。

 

そもそもWebディレクターとは、どんな仕事何でしょう?

ディレクターとは、クライアントと制作スタッフをつなぐパイプ役のような役を担います。
クライアントの要望を汲み取り、制作スタッフ(デザイナー、ライター、コーダー、プログラマーなど)をまとめ、制作スケジュールの管理や制作物の品質管理などを含めたディレクション業務が主な仕事です。


必要な仕事は特にありません。
しかし、WEB制作に携わったことのあると就職率も上がるでしょう。
しかし、未経験者の方でも「プランニング力」や「コミュニケーション能力」などでアピールすることも可能です。
 

ディレクターの過去と未来のキャリアパス

WEBディレクターになるためには、今まで何をしておけばよかったのか?
ディレクターになったあと、自分はどうなっていくのか?
というのが重要になってきます。

WEBディレクターになるための必要なスキルは、やはり「プランニング力」「コミュニケーション能力」ではないでしょうか。過去になにをしてきて、どういう成果を上げることができたかなどは、頭の中でも整理しておきましょう。
ディレクターになったあと、どんなディレクターになりたいか・どんなプロジェクトに携わりたいかなども考えておくと、あなたのキャリアパスを形成する鍵となります。
過去だけでなく、40代、50代になるまで未来どんなスキルを身につけるべきなのかも考えておきましょう。
 

今熱いWEB業界2社は…

急にWEBディレクターと言われてもイメージしづらいと思うので、有名な企業を2つ紹介させてください。
ズバリ!いまアツいWEB業界の企業は・・・・・「天」と「トンスコスモス」です!
もちろんWEB業界で熱い企業は他にも多数ありますが…。
今回は、「天」と「トンスコスモス」をご紹介します。

WEBで展開!楽天でどんな分野でも揃っちゃう

楽天グループは世界12億超のグループサービス利用者数(2018年現在)を誇り、銀行、保険、旅行業界など一般ユーザーにも広く利用されています。
創業当時はECモールを中心とした事業を展開していましたが、現在はオンラインでの株式販売・クレジットカードなどの金利・手数料収入がグループ営業利益の過半数を占めています。
画期的な社内・外での効率化、経費削減を行い、現在急成長していると言われています。例えば、ペーパレス審査で自動化を行い、コストや人件費を削減することで審査の効率化を行っています。
また、1億人以上のユーザーを抱える楽天市場というサイトがあります。
いままではAmazonが独占してきた分野でしたが、コマーシャルやポイント還元率の施策により楽天カードの会員増加に成功しました。それによってマーケティングコストも抑えることができています。

その中の楽天および楽天グループのWEBディレクターは、上の様なECサイトなどの戦略・設計・制作/機能開発・効果検証等を管理しています。
ユーザーにとってより使いやすいサービスを追求しています。
また、マルチデバイスやグローバル市場を視野に入れ、顧客満足を追求・提案を行っています。
 

参考:楽天

 

トランスコスモスとは!?

トランスコスモス株式会社は、BtoBがメインで企業へのITを使用したアウトソーシングサービス(例えばコールセンターサービス、デジタルマーケティングサービス、EC等)を展開しています。
デジタルマーケティング、EC、コンタクトセンターの頭文字をとって「DEC」と呼んでいるそうです。
この広告サービスの仕組みをワンストップに提供し、多様な分野のクライエントの要望にも応えることができます。
業界最大規模の体制と総合力をもってサポートしていますので、大手クライエントとパートナーシップを結んでいます。
楽天は一般ユーザー向けで認知されていますが、トランスコスモスは企業対企業の事業なのであまり知られていないかもしれませんね。しかし、それぞれの企業の縁の下の力持ちとして活躍しています。

その中でも、トランスコスモスのWEBディレクターは、WEBサイトの構築・運用のディレクション業務、スケジュール管理、工数・予算見積もりなど幅広く行っています。
クライアントのWebマーケティングにおける課題を様々なWEBを使った手法で解決・サポートしています。


参考:トランスコスモス

 

WEBディレクターの平均年収は!?

WEBディレクターって響き的に、給料高そう!と
かWEBの業種って年収よさそうとかよく言われます。
平均年収は、それなりに(企業にもよりますが)全体的に良い方です。(やっぱり!)

しかし、固定残業代が含まれていたりします。相場はわかりませんが、役職によってかなり差額が出るのは確かです。
WEBディレクターの平均年収は452万円と調査が出ています。

年代別は以下のような感じです↓
20代  :約371万円
30代  :約471万円
40代以上:約559万円

Web関連では、平均年収の高い職種の一つなのです。

 

未経験者必見!WEBディレクターを目指すのにやっておくべきこと!

WEBディレクターになるため転職活動中の皆さん、「ポートフォリオ」って聞いたことありますか?
あまり馴染みのない言葉ですよね。
ポートフォリオとは、簡単に言えば「作品集」です。自分の職種・転職希望職種における実績やスキルをアピールする資料の役割を担います。自分の作成した作品を印刷して、面接時見せたり、その前に提出したりするためクリエイターの転職には欠かせないものです。
ディレクター経験者は、WEBディレクター自分の携わったWEBサイトやプロジェクトなどを軽くまとめ見せることもできますし、未経験者は、自分の手がけたサイトなど見せることもいいと思います。(しかし、ハイクオリティの見せられるものに限ります!)
ポートフォリオに関しては、書き方など本も沢山出ていて参考になるので是非見てみてくださいね。


参考:クリエイティブ業界に就職するためのポートフォリオの教科書


採用担当者の心に響くポートフォリオアイデア帳

 

験者が語る!志望動機・面接対策!【例文あり!】

WEBディレクターの就職先を探すなら、WEBマーケターやWEBコンサルタント営業など目移りせず、しっかり「WEBディレクター募集」の求人情報を見つけましょう。
未経験者の方であれば「未経験歓迎」「3ヶ月研修制度」などがあるところがいいでしょう。
 

志望動機は、「なぜこの会社で?」を明確にしましょう!

まず、あなたの行きたい会社の特徴を分析しましょう。不動産に特化した会社なのか?
土木系の業種のクライエントの多い会社名なのか?など企業ホームページでその会社の「強み」を探しましょう。
ぼんやり、とりあえず「WEBディレクター」になりたいという志望動機であれば、
「他の会社のWEBディレクターでもいいのでは…?」と面接官は思ってしまいます。

例文:「●●という職種は、前職で関わっていた業種です。御社が力を入れている●●業のWEBディレクターとして、社内・社外双方で良い提案・管理を積極的に行い、貢献できればと思い、御社のWEBディレクター職を希望しました。」

 

WEBディレクターは万人受けが一番!

WEBディレクターは制作者とは違い、かなり人間関係構築力が試されます!どれだけ相手に合わせて話をし、気持ちを察しつつ、どれだけリードすることができるかが、かなり重要です。学校でもいるじゃないですか、誰からでも慕われる「いい人」(笑)。

私の経験ではそういった雰囲気のWEBディレクターさんが多いような気がしました。
クライアントとの相性にもよりますが、お客さんに嫌われたら、もう終わりです(泣)
「あなたを通さずに、デザイナーさんと直接話したいわ」なんてことも起こります。
社内でも、円滑にコミュニケーションが取れて納期交渉したとしても「この人は、この間お世話になったしやってやるか…」など、持ちつ持たれつな関係を築けるといいですね。
あなたに癖のない人かどうかを面接官は見極めようとしてくるので、変な服装・髪型では行かないでくださいね!

 

コミュニケーション力を武器にしましょう!

過去、どれだけコミュニケーションで成果を上げてきたかなどは大いにアピールすることを勧めます。
あなたが新卒でも中途でも関係ありません。
実はわたしも新卒から某WEBコンサルティング中小企業に入社し、WEBディレクターになりました。
最初は営業志望だったのですが、入社前のインターンシップで配属先が急遽変更。なんと、ディレクターとして配属されました。当時、学生でしたし、社会人の常識も知らない中で、ただ「どんな先輩とも仲良くできた」ことと「タイピングが早い」ことだけが上司たちの目に止まったようです(笑)
WEBディレクターは、社内でも社外でもコミュニケーションが必要です。
特に、社内はかなり気を使います。どこの部署も多くのプロジェクトの掛け持ちをしていますから、納期がいつもギリギリ=イライラなのです。
あなたの培ってきたコミュニケーション能力を武器にして夢のWEBディレクターになりましょう!

 

まとめ

今回、WEBディレクターの平均年収や、面接対策、ポートフォリオなどをご紹介しました。いかがだったでしょうか?
未経験者でも関係ありません。自分の武器となるスキルで「御社で私は役に立てる人間だ!」ということを大いにアピールしましょう。また、企業の力を入れていること、強みを知って上で、活かせることも具体的に伝えていきましょう。年収も、年齢とともにコツコツ積み重ねれば役職も勝手に上がっているものです。楽しんで転職活動もがんばってください!