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ベテラン面接官が解説!転職の面接で「困難な仕事に取り組もうとした際、何をやりがいに仕事に取り組みますか」と質問された時の答え方

質問の企業側の意図


難しい仕事に直面した際に、ご自身の中でそれをどう受け止めるのかを確認しています。

それにより、仕事へのスタンスや人柄を確認しています。大変な仕事をどう前向きに捉えて返還するのかという考え方を確認する意図もあります。

 

質問に対する答えの作り方

こちらも、エピソードや実体験をもとに回答いただくとよいと思います。

こういったシチュエーションの場合、それをどう捉えるかはその人次第ですので、オリジナリティを出すためにもエピソードで語ることは非常に重要です。できれば、それまでの面接で話していないエピソードがお伝えできると、面接に幅を持たせることができますので、できるだけたくさん準備していただくとよいと思います。

まだこれ以前にやりがいなどを確認する質問が出ている場合は、そことズレがないように事前の準備をしっかりと行っておくとよいでしょう。

 

回答例

「最終的にお客様に喜んでもらえるはずだということをやりがいに仕事に取り組みます。現在の営業の仕事は、高単価商品であることや競合が多くいることから競争が激しいです。その中でいかにお客様の要望をかなえるか、自社の良さを知っていただくかを実現するために場合によっては休日返上で対応しなければならないこともあります。そんな時に自分を支えてくれるのは、過去のお客様が喜ばれた表情です。困難な仕事に取り組むときはそれを想像しながら前向きな気持ちで取り組むようにしています。」

「この仕事をクリアすることで自分自身の成長につながるんだということをやりがいに仕事に取り組んでいます。人員メンバーの変更で現在の業務は私一人で回している状況です。前任者もおりませんので手探り状態で業務を進めていることから、周囲のメンバーに迷惑をかけたりお客様からお叱りを受けることもあります。その時にいつも思うのは、たった一人で誰にも頼れない状態で業務を完遂することができれば、自分の大きな成長につながるということです。実際に業務を進める中でその実感もありますので、今後も困難に直面した場合はこのことを意識して仕事に向かいたいと思っています。」