アルバイト・転職Journal@scholarlyoa

アルバイト・転職についてのアンケート結果や統計調査報告のバイト・転職Journal Publisherです。

ベテラン面接官が解説!転職の面接で仕事とは何かと質問された時の答え方

質問の企業側の意図


考え方の軸や仕事へのスタンスを確認するための質問となります。

またここでの回答によって、これまでどういった業務を積んできたか、その中でどのように成長してきたか、という点を確認できればと人事は考えています。

そのため、前向きな表現やプラスの考えをぜひアピールしてください。

 

質問に対する答えの作り方

お答えいただく内容は、ご自身の信念や考え方を素直にお話しいただいて構いませんが、こちらも転職先企業との共通点を見出せればと思います。

加えて、20代の方であれば、成長・チャレンジ・挑戦などのキーワード、それ以上の年代の方は貢献・提供・影響のようなキーワードが入ってくるとよいと思います。

社会人経験が長い方は、ご自身の周辺だけではなく、周囲への影響や貢献といった自分以外への観点を実体験をもとに語れると、社会人としての成長をアピールできるかと思います。

本音のところでは、お金のため、生活のためなどあるかと思いますが、それは大前提のものとして心の中にとどめておきましょう。

 

回答例

「仕事とは、チャレンジを続け自分を成長し続けさせることだと考えております。もともと人前で話すことが苦手でありましたが、現在の営業の仕事を通じてそのことを克服しつつあります。当初はプレゼンテーションなどは大変緊張しておりましたが、プレゼンテーションの結果お客様に喜んでいただけた体験などから、価値を提供するために自信ができなかったことをできるようにするということに喜びを感じるようになりました。」

「仕事とは、誰かに貢献をしその感謝の気持ちを対価としていただくものだと考えます。お客様からの発注内容に対してヒアリングを行った際に、そのような製品を作るのであれば製品全体の機能や保全を踏まえると多少予算が上がってしまうが、別の部品を使用した方がよいことをお伝えしたことがあります。先方は当初の計画からの変更ということもありご納得いただくために少し時間を要しましたし出費も増えてしまいましたが、最終的には大変ご満足いただき追加費用が発生した分以上の価値を提案してもらったとお言葉をいただくこととなりました。貢献が対価に変わったのだと感じ、それ以来このことを心にとめて仕事をしています。」