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ベテラン面接官が解説!転職の面接で「最後に何か伝えておきたいことはありますか」と質問された時の答え方

質問の企業側の意図


概ね面接の最後に出てくる質問であり、質問の文面通りになにか伝えたいこと(アピールポイントなど)があるかどうかの確認と、面接全体を通じての疑問点などがあるかどうかの確認となります。

面接官としては面接を締めに向かっておりますので、おそらく長くても2~3分ほどしか時間はないことが想像できます。

残り時間をしっかりと意識した状態で、長くなりすぎず適切な時間でご自身をアピールしましょう。

もし、面接中盤で出てきた際には、面接官も質問に困っているケースなどが想定できますので、こちらからこれまでの面接内容を踏まえて質問を投げかけてもよいと思います。

いずれにせよ、ご自身の伝えたいことをしっかりとお伝えするチャンス、これまでの面接での疑問点を解消するチャンスですので有効に答えてほしい質問です。

 

質問に対する答えの作り方

非常に需要なアピールポイントです。

しっかりと最後印象に残る言葉を投げかけてください。面接の最後に聞かれることが多くありますので、ご自身を締める意味でも1分ほどの自己PRを事前に準備しておくとよいかもしれません。

最後はこの言葉で締めようという一言が決まっていると最後に焦ることはありませんし、面接全体も決まってくると思います。

余裕があれば、それまでの面接で出た話などを含めてお話ができると非常に良いと思います。ここまでは理解できたがそこから先はイメージが湧かないので詳しく教えてほしい、新しい視点の話であったため私自身に知識がありません、といったことをお伝えして素直に質問してみるのもありかと思います。

最後に、「本日はお忙しい中お時間いただきましてありがとうございました」とお礼を伝えることをお忘れなく。

 

回答例

「面接を受けて改めて特に御社への志望度が上がりました。特に、先日の現場課長様の日々の営業のお話しは印象的で、私がこれまで行ってきた業務経験をそのまま生かせるとともに新しい領域にチャレンジできると感じ大変魅力的に感じました。是非御社の一メンバーとして活躍したいと思っておりますので、ぜひご検討のほどよろしくお願いいたします。本日はお忙しい中お時間いただきましてありがとうございました。」

「お時間のない中大変恐縮ではございますが、ひとつ質問をさせていただければと思います。本日の面接の途中でお話しいただきました新領域への進出というお話しについてですが、御社ではどのようなことを検討中でいらっしゃいますでしょうか。差支えない範囲、お時間の許す限り方針などお聞かせいただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。」