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ベテラン面接官が解説!転職の面接で仕事以外で関心のあることを質問された時の答え方

質問の企業側の意図


ご自身の世界がどの程度広いのかを確認する意図があります。

これは経済や政治などの話題でも構いませんし、スポーツやエンターテインメントでも構いませんし、趣味や家庭やご家族の話でも構いません。

仕事一辺倒でないかどうかを確認しています。ご自身の人間性というか、単純にどんな人なのか知りたいという純粋な興味から出てくる質問でもあります。

また可能性として考えられるのは、ここまでの話の内容に閉塞感を感じており新しい話題を探す意図もあるかもしれません。

 

質問に対する答えの作り方

非常に答えに幅のある質問ですので、答えに困った際は「それは仕事に関連することでしょうか?それとも趣味などプライベートのことも含めてでしょうか?」と質問をし返して意図を確認してもよいかと思います。

会社全体の雰囲気や面接官の様子がまじめで硬そうな雰囲気であれば、仕事内容や会社に関連するようなテーマを、わりと自由な奮起の面接であれば趣味の話などフランクなテーマでお話しいただければと思います。

たまたま趣味の話で盛り上がってそのまま気に入られて内定ということもごくまれにありますので、思い切ってお話ししてしまってもよいかもしれないですね。

裏技的なものとして、「家族の話題」があります。

よく家族で行く公園の話やお子様の話などは面接自体の雰囲気をよくしますし、面接の中ではあまり見られない家族の一員としての顔を見せることができますので、面接官との心理的な距離を近づけるものとして有効かと思います。

 

回答例

「最近はカジノ法案について興味があります。私の勤めている施設ではアルコール依存症やギャンブル依存症の方が多くいらっしゃいます。アルコールやギャンブルはその方たちの精神安定剤であると同時に、悪影響を及ぼすものでもあります。つまるところどう付き合うかという話ではあるのですが、日本でカジノが合法となった際にそういった方に多大な影響があることから、日々のニュースを大変気にしながら見ております。動向によっては我々の仕事内容にも影響が出てまりますので。」

「子育てです。昨年娘が生まれ仕事以外の時間はほとんど子育てに時間を費やしています。なかなか思い通りにいかずストレスになることもたまにはありますが、娘が笑っている顔を見るのは本当に幸せで、この子がどう育っていくのかを想像することは私にとっては大変な癒しになっていますし仕事がつらくても頑張る大きな理由となっています。今週末も娘と過ごすことがとても楽しみです。」