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【年代別・性別】今!多くなってきている転職のきっかけは?【男性編】

 

20代に多い転職のきっかけは?【男性編】

20代で転職をする…そのきっかけは一体何でしょうか?
新卒・中途かかわらず、これは20代男性に起こることではないかと思います。
20代に多い転職のきっかけをまとめましたので、見ていきましょう。
 

仕事内容に対する不満

転職のきっかけは、「仕事の内容に不満がある」というものが多いようです。
入社後、配属された部署が自分のスキルとあっておらず、モチベーションが上がらないなどという声も聞かれます。
(いわゆるミスマッチというものです。)
いつか、この部署で楽しく働いている…とできるだけ、最初は頑張って想像したとしても、実際は部署異動の実績のない中で続けることは不可能という理由で退職された方もいらっしゃいました。

 

労働条件に対する不満

厚生労働省「平成26年雇用動向調査結果の概況」の調査によると、退職理由の1位は「労働時間、休日等の労働条件が悪かったこと」でした。
労働時間が長すぎる、帰りづらい、休日が取りづらい…など環境に不満がある方は多いようです。
上司に恵まれれば、まだ我慢できることも多いですが、上司が帰らなければ周りは帰れないという古典的な職場だと苦労が多いようです。会社の雰囲気を就職する前に知れるといいですね。
 

給料に対する不満

自分はこんなに成果を出しているのに・・この給料は低すぎる!」と、不満を持っている方も多いでしょう。
これはどの世代でも抱く悩みの一つと言えますが、若いながら頑張っているという気持ちもあるのでしょう…。

給料への不満をきっかけに、自分をさらに評価してもらえる会社を新たに探す方は多いようです。
実際に入社してみたら、募集情報に掲載されている給料と違うことがあります。
また、固定残業代でもらっているのだから、それ以上残業しても、追加で残業申請できないといった雰囲気や、家で持って帰って仕事をするように上司に催促されたりする人も多いようです。
 

 

30代に多い転職のきっかけは?【男性編】

20代で学び、30代は主力として働いている時期に転職を決めるとは、大きな人生の決断ではないでしょうか。転職を機に、給料など下がるリスクもあるのが現実です。
新卒で30代まで働いている場合、すでに役職なども持っている方が多いのではないでしょうか。30代の転職のきっかけを、ご紹介します。

会社の将来に対する不安

他社商品のほうが魅力的で、自社商品に自信を持てず、これ以上新しい商品・サービスを提供する見込みも会社にないようだったので、転職を決意したという意見がありました。
会社の将来性」に安定を感じて仕事できるほうが、業務もはかどると思います。

 

労働条件に対する不満

20代でも、30代でも同じ不満は感じるようです。
20代の頃はまだ、体力があったし、がむしゃらに業務をこなしてきたが、30代になると少し心にも余裕が生まれ、もっといい職場が自分にも見つかるのでは…?
なんて考える方も多いようです。
結婚して、子どもも生まれ、転勤が30代になっても多く、単身赴任じゃ子どもの成長を見逃すという理由で転職に至った方もいらっしゃいます。
 

給料に対する不満

何年も会社に貢献してきたのに、なかなか給料が上がらない・・など不満が爆発寸前まできている方も多いのではないでしょうか。
同業他社と同じくらい働いているのに…もしくは、それ以上に働いているのに給料が低いのは、転職の最大のきっかけになります。
シビアですが、転職のきっかけは給料への不満が最もどの世代でも多いのが現状です。

 

40代に多い転職のきっかけは?【男性編】

40代で転職活動をするとなると、年齢制限などで仕事探しにも苦労するのではないでしょうか。
しかし、深刻な悩みを抱えた多くの人が40代でも転職活動を行っている状況は事実です。
うまくいけば、役職付き・給料アップできる仕事に就くことも可能です。

給料に対する不満

やはり40代でもランクインしました。
長く勤め上げた企業が、制度上、昇給の見込みがなかったことで給料に対する不満を抱えている人も少なくはありません。
役職が上がったとしても、業務内容も同時に増え、あまり給与やボーナスにも反映されなければ、ただ仕事のリスクを負うだけになってしまいます。
ましてマネジメントに入って給料が減ったなんてことも…
 

労働環境に対する不満

業績悪化に伴い退職者が続出したことで、社内の雰囲気も代わり居心地が悪くなってしまったという意見や、専門職で入社したが、未経験職種への急な異動を命じられてしまった…など多くの労働環境に対する不満が見受けられました。
40代になっても、転勤が多いのも不満の原因になるようです。

 

将来に対する不安

終身雇用という言葉はいまではそれほど重視されなくなってしまいました。
20年以上働いて、骨をうずめるつもりで働いていた会社が、社長が変わったと同時に会社の風潮も変化してきた。
顧客志向の変化や、低価格の過度な重視、カジュアルでスピーディーな流れで、会社の業績悪化が数字を見ずとも把握できた。
希望退職制度があるうちにと思い、やむなく退職を決めた。

といった声もありました。
 

 

まとめ

以上が年齢別【男性編】になります。
どの年代でも給料が原因になることが多かったですね。

やはり、贅沢をするため、家を買うため、子供を育てるためなど色々理由はありますが、この転職時代
転職すれば、給料が上がる」時代と言われているだけに、給料がきっかけで転職する人が多いのは当たり前ともいえるでしょう。