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早過ぎてはいけない?転職の面接は何分前に会社へ行けばよいのか

転職の面接を受ける際に、何分前に会社へ行くのか、あらかじめ決めておくのは大切なことです。なぜならその時間設定を間違ってしまうと、遅刻するリスクが増えるだけでなく落ち着いた気持ちで面接に挑むことができなくなってしまう可能性もあるからです。
また面接会場への到着時間は早ければ早いほど良い、というものでもありません。
そこで本記事では転職の面接は何分前に会社へ行けばよいのか、その時間と考え方、そしてマナーについて紹介していきます。
 

 

面接会場への到着時間は何分前が理想的なのか

転職の面接への到着時間を決めるためには、二つの時間を考える必要があります。それは以下の通りです。

・会社が入っているビルに到着する時間
・受付に声をかける時間(実際に企業に入る時間)

転職の面接の会場に入る時間や受付に挨拶して取次いでもらう時間は10分前でも問題ありません。しかし会社が入っているビルに到着する時間には15分~20分くらい前には到着するように考えておきましょう。

その理由は、電車の遅延の影響もありますが、他には忘れものや道に迷ってしまうなど、思いがけないことで時間がかかってしまうことがあるからです。

 

【何分前に到着すべきか】意外な落とし穴にご注意を

最近では地図アプリを活用すれば、住所や企業名の入力で詳細の場所を示してくれます。
しかしビルが密集している地域では、辿り着くまでの道順に迷ってしまうことは少なくありません。

また電車の遅延に関しては、自宅から会社までの距離が遠くなればなるほど、そのリスクは高くなります。
例えば面接会場が電車を乗り継いで、自宅から1時間かかるところにあったとしましょう。
乗車時間が30分であればリスクは小さいですが、1時間となると乗り換えのミスや、ダイヤの乱れによって予定通りに転職の面接会場へ到着しない可能性が高くなってしまいます。


そしてただ面接会場となるビルに到着しても、安心とは限りません。
セキュリティが強固なビルや入口が分りにくい場合、思わぬ時間がかかってしまうことも珍しくないからです。
(後は社員さんの昼休みや帰宅時間と重なってしまいエレベーターで上がるのに時間がかかってしまうなど…)

このような想定外の時間のロスまで考慮して、転職の面接には何分前に到着すべきか、考える必要があります。またビルへの到着時間をきちんと設定していたとしても、面接会場が分かりにくい場所にあるなど不安がある場合は、早めに行動することをおすすめします。
 

 

早すぎる到着もマナー違反

転職の面接の会場には早めにつくことが欠かせませんが、とにかく早ければいい、というわけではありません。
なぜなら早すぎる到着は、マナー違反となる可能性があるからです。
例えば遅刻したくないと考えて、1時間前に面接の会場があるビルに到着したとしましょう。

そのビルのロピーで面接の時間まで1時間近く過ごしてしまうと、警備員から不審者のような目で見られてしまう可能性があります。

またロピーはそのビルで働いている従業員が出入りするところでもあるので、転職の面接を受ける会社の人や、これから面接をしてもらう採用担当と会ってしまうこともあります。
それが15分や20分前であれば自然なことなので問題はありませんが、1時間も前になる非常識な印象となるため、マイナスの評価がついてしまう可能性があります。
早すぎる到着はマナー違反となるだけでなく、面接の評価も悪くなってしまうリスクもあるのです。

予定よりもかなり早く転職の面接会場に到着してしまった時は、面接会場となるビルのロビーではなく、なるべく近くのカフェ等、マナーに配慮した場所で時間の調整をすることをおすすめします。

 

 

【転職の面接】遅刻しそうな時は早めに連絡を!

これは当然のことですが、遅刻しそうな時は早めに連絡をしましょう。できるだけ直前ではなく、遅れることが分かった時点で連絡することが理想的です。

例えば、14:00から面接があったとして、その30分前に電車の遅延が発生していることを知ったとしましょう。
そこで遅れてしまうことが分かった場合は、その時点で連絡をしておきましょう。
このような連絡は、面接開始時間ギリギリではなく、早めにしておいた方が、印象としても良くなるからです。

その理由の一つは、採用活動をしている時期の人事担当者の忙しさにもあります。
中途でも新卒でも採用が盛んな時期の人事部門は業務量が多くります。
こういった事情から、スケジュールが崩れることは人事担当者にとってのストレスにもなります。
遅刻することが分かった時は、このような事情も配慮して早めに連絡することをおすすめします。

 

 

当日のキャンセルだけは絶対にNG

遅刻しそうになった場合でも、転職の面接の当日キャンセルだけは絶対にNGです。なぜなら当日キャンセルをすると印象が悪くなるだけでなく、応募者が多数いる場合、再度面接を設定してもらえない可能性があるからです。

もちろん特別なスキルを持っている、または友人の紹介などで設定された面接であれば、当日キャンセルでも面接が再設定される可能性はありますが、それでも印象が良くなることはありません。
転職の面接を受ける際は当日キャンセルだけはないように、事前の体調管理もしっかりと整えておきましょう。

 

 

転職の面接は遅刻しないように余裕をもって行動しよう

転職の面接は何分前に行けばいいのか、それは二つのことを考えて決めることが大切です。一つは会社が入っているビルに到着する時間。二つ目は受付に連絡して面接会場に入る時間です。これらの事を意識して行動すれば、訪問時間で印象を悪くすることはありません。

またどれだけ最適な訪問時間を決めても、遅刻してしまっては台無しです。転職の面接へ行く時は遅刻しないように、余裕をもって行動することをおすすめします。