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【就職お悩み解決】遅い!!面接の結果っていつ来るの!?いつまで待たせるの!?

 

転職の際の面接は1次面接から最終面接まで様々です
面接を終わった際に結果が来るまでに遅いと感じたことはありませんか?

面接結果が来るまでは不安になると思います。
結果がなかなか来ないと次の面接の準備をして良いのかどうかもわからないですよね。

しかし、そのような問題も企業側の採用の意図や連絡の基準をあらかじめ知っておけばあまり焦る必要も無くなります。
そこで、この記事では面接結果の来る連絡基準から内定を保留にしたい場合の対策までご紹介します。
 

面接の結果はどのくらいで来るの?

なかなか面接結果が来ないと焦ってしまいますよね。面接した企業に問い合わせをする場合にも面接結果の連絡基準をある程度把握しておく必要があります。そうすることで、心配することなく面接の結果を待てるでしょう。ここでは、主にその基準についてご紹介します。
 

①    一般的には3日ほど!早ければその日に来ることも

まず、面接の結果は1次面接、最終面接どちらであってもあまり変わりはありません。
平均的には3日以内に来ることが多いのです。長くても10日以内には必ず連絡が来るはずです。

これはあくまでも平均的な連絡日数のため、確実とは言えません。採用意欲が高い場合は3日以内と待たずに翌日、あるいは即日に連絡が来ることもあります。
実際に私が転職活動中には翌日に連絡が来たケースもありました。

そもそもなぜ3日以内に来ることが多いのでしょうか?それは、良い人材を早く確保したいからです。
転職者側としては、マッチングサービスや転職エージェントにSNSと様々な情報が手軽に入るようになりました。

このため、企業の人事担当は採用活動のハードルが一気に上昇しました。
採用活動は激化し、人はなかなか集まりません。
そんな中で、即戦力となる転職者は人事担当としては、逃したくないのです。

だからこそなるべく早く返信して、競合他社に優良な人材を渡さないように早めに連絡をするケースが多いのです。
多忙により連絡が遅れる場合もありますが、基本的は3日~7日以内に連絡が来ると考えておきましょう。
 

②    期限を過ぎたら自分で問い合わせをしてみよう

前述の3日~7日というのはあくまでも参考値なため、場合によってはそれ以上過ぎても連絡が来ないケースもあるかもしれません。
その際には、企業側に連絡するのがいいでしょう。
企業側も多忙なため連絡が遅れることもあるため、こちらから連絡をしましょう。

 

 

連絡は電話で来る?メールで来る?

企業側からの連絡はほぼメールで来ます。
企業側も転職者が働きながら転職活動をしていることや何社も企業を受けていることを把握しているため、まず連絡は確実に読まれることを想定してメールが多いです。

他にも採用になった場合の連絡事項もメールならば盛り込めるため、電話での採用連絡をする企業は減少しつつあります。
しかし、まれに電話で採用通知のみ伝えるということもあります。

実際に私が転職活動中には、面接翌日に採用連絡が電話できました。これも企業によって考え方が変わるためなんとも言えませんが、採用意欲が高い人材の場合は早めの確保に企業は動くため電話連絡のケースもあります。

転職エージェントを利用している場合には、こちらに企業から直接連絡が来ることはありません。
まず、エージェント側に連絡が企業から入った後に転職者にメールか直接連絡が来ることが多いです。

転職エージェントを利用する場合には、7日~10日程度は時間がかかります。もしも企業からの連絡が来ないと感じた場合には、電話かメールで問い合わせを行いましょう。しかし、人事も多忙なため電話よりもメールで送るのがベターです。

問い合わせる場合には早く選考結果を知りたいのは当然だと思いますが、「選考結果を教えて下さい」とストレートに聞いてはいけません。このように直接聞いてしまうと相手の心象を落としてしまいます。

そのため「選考結果はいつ頃ご連絡いただけるでしょうか」などの訪ね方だと催促がましくなく相手に悪い印象を与えることもありません。問い合わせる場合には、10日以上経過した後にしないと独りよがりな印象を与えてしまうので注意が必要です。
 

連絡が遅い場合に考えられる3つの理由とは

①    応募者が多数で全員を面接してから合否を決めている

企業の採用枠というものは当然ながら決まっています。新卒の場合は大手だと100人以上採用するところもありますが、中小企業の場合でも数十名は採用するところもあります。

しかし転職者の採用活動は、基本的に職場で欠員が出たから補充するという考え方です。そのため、採用枠数はよくても10名程度です。むしろ1~2名というパターンの方が圧倒的に多いのです。

そのような狭い採用枠に転職希望者が100人単位などで申し込みが殺到します。実際に私の経験ですが、採用枠1人の中で200人以上の応募があり合否の報告が遅れたことがありました。

また、基本的に採用担当は複数名いる会社もありますが、あまり人数が多い役職ではありません。そして採用以外にも様々な業務を兼務しているパターンがあるため、合否の報告が遅れることがあります。

転職時期も重要です。転職の時期が新卒採用の時期と重なると採用としては両者とこまめに連絡を取る必要があるため、連絡は遅れがちになります。最終面接には、社長や役員の人と面接をすることも多いので、そのスケジュール調整も採用担当の仕事です。

このように様々な業務を兼務する必要が採用担当はあるため、まれに合否判定の連絡が遅れることもあるのです。
その点は念頭に置いておき、合否の連絡を尋ねる時は悪い印象を与えないように注意しましょう。

 

②    合格者から連絡しているため不合格者が待たされる

企業は基本的に合格者から優先して連絡を取ります。
それは、合格者が内定を無事に承諾すれば、そのまま内定手続きに移行します。
内定を辞退される場合も想定して選考結果を先延ばしにすることがあるのです。

そのために不合格者や選考中の人は連絡が遅くなることがあります。
内定者の解答次第で選考を次にすすめるか、不合格にするかを決定するのです。
いわば企業側にとってはキープしている状態と言えるでしょう。

場合によっては2週間近く待つこともあります。その場合には、待っているだけでなくこちらから連絡しましょう。不採用時には連絡すると言っていても実際に連絡がなく不合格になるケースもあります。
 

③    社内調整に時間がかかる場合

採用に関して意見が割れている場合には、合否判定は長引く可能性が高いです。1次面接ならば、関係者は現場の社員と採用担当のみの場合が多いのでそこまで判定に長引くこともありません。

しかし、内定を出す段階の最終面接は場合によっては、長引くことも考えられます。「採用担当はAさんを押しているけれども現場の責任者はBさんを推している」など、意見が衝突する場合があります。

採用には様々な部署の人が関係します。そのような場合には、両者とも面接を行うか結論が出るまで転職者への連絡を保留するため連絡に時間がかかるのです。
 

他社の結果を待ちたい場合はとりあえず保留に!

第一希望じゃないけれども内定は出た……けれども、本命が残っているから保留にしたい」など、他社からの面接の結果を待ちたい場合があるかと思います。
その場合には、どのように対応すれば良いのでしょうか?

主に面接結果はメールで来ることが多いのです。たまに電話での連絡もありますが、電話の場合は即内定承諾を求めるところはありません。
メールでの内定通知は基本的に内定返信の返信期限が決められています。

その場合には、その日までに結論を出しましょう。もしもそれ以上の保留を企業に連絡する場合は内定取り消しの可能性もあるため、注意が必要です。


返信期限がない場合は、基本的に相手企業は1週間程度ならば保留を認めてくれる企業が多いのです。その際に抑えておきたいポイントは正直に「他社の選考が残っているため」と理由を伝えましょう。

どのような理由でもそうですが、企業は選考を待たせている転職者もいるため、1週間程度しか待ってはもらえません。それ以上の保留や返信の遅れは、内定取り消しの可能性もあることを念頭に置いておきましょう。

 

内定を辞退する時は早めの連絡を

企業側としては転職者を採用したいから内定を出すのですが、それと同じだけ内定辞退のことも考慮しています。内定辞退を受けた場合企業は、次の候補者に即連絡を取る必要があるため企業側としては早めに連絡が欲しいのです。

そのため、内定辞退をすると決めた場合には1日でも早く辞退の連絡を入れるようにしましょう。辞退の理由は波風が立たないような汎用的な理由でメールを送ればOKです。電話よりもいつでも確認できるメールで送るのがベストです。

参考:【内定後】転職の内定が出た後に気になることをまとめてみました!給与交渉・辞退の仕方など

 

まとめ

内定の結果待ちの時間は不安になるものですよね。しかし、企業側の意図や合否発表を遅らす目的を理解できれば、そこまで不安になることもありません。基準としては3日~7日以内が通常で7日以上の場合には、一度企業側に確認すると良いかもしれません。

その時には、相手に悪い印象を与えないように十分注意しましょう。もしもその時点で悪い印象を与えてしまうと選考に大きく響きます。

連絡が来るまでは焦らず、他社への面接準備や現職の仕事の整理などを確実に行いましょう。

内定が出た場合には、1週間を基準に辞退か承諾かを決めましょう。企業側も保留で待ってくれる期間は1週間です。その期間を過ぎると自動的に次の候補者の人に内定が回るため、なるべく早めに決めるようにしましょう。